転職活動の悩み PR

転職で内定をもらったけど決断できないときのベストアンサー【経験談あり】

長年働いた会社を退職し、数ヶ月ほど転職活動して1社から内定をもらいました。でも、前職よりも年収が下がることが気がかりです。別の転職サービスでスカウトを受けて選考を進めていて、そちらの企業の方が年収が高いため気になっていますが、せっかく内定をもらった企業を辞退するのが怖いです。アドバイスをいただけますでしょうか。

こちらは実際に本ブログの読者さんからあったご相談です。

実は転職ではこうした悩みを持つ人は少なくなく、後悔したというご相談もこれまでにも何度もありました。

 

そこでこの記事では、内定先に迷ったときに何を基準に判断すればいいのか、私自身が後悔しないために大切にしていたことなどについてお伝えします。

私-SARA-
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私も過去に同じ経験をしたことがあるので、その時に考えたこと、行動したことも踏まえて解説します。

 

転職で内定をもらったけど決断できないときの選択肢

せっかく内定をもらえたけど、その会社の他にも気になる会社の選考中…

そんなときはできることはまずやってみるべきです。

①内定の承諾期限を相談してみる

まずは、内定をもらっている会社へ内定の承諾期限をいつまで伸ばせるか相談してみましょう。

転職エージェント経由で転職活動をしているのであれば、転職エージェントの担当者があなたの代理で会社側へ伝えてくれます。

このとき重要なのは、期限を延ばしたい理由を曖昧にせず、正直に真摯に伝えること。これにより、企業側や転職エージェント側から不信感を持たれることを防げます。

私-SARA-
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転職で年収が下がることに不安がある、あるいはもう一社迷っている会社がある、といったことなどを正直に伝えましょう。

注意点

内定の承諾期限を延長できる場合でもその期間には限度があります。

採用活動している企業としてもできるだけ早く採用したいと思っていることが大半だからです。

通常の承諾期限は内定から1〜2週間程度ですが、そこからさらに「1ヶ月延長してください」というのは非常識かもしれません。

具体的な延長期間については、転職エージェントと相談したうえで決められると安心です。

 

②オファー面談の日程を遅めに設定する

最近の転職活動では、内定後に改めて企業側と面談の場を設けて入社後の諸条件(勤務地、勤務時間、月給・賞与・その他諸条件等)などについて提示されるオファー面談が設定されることが多いです。

この場合、面接と同様に企業側とスケジュール調整をすることになるので、オファー面談がある場合には日程を少しでも遅らせることで、他の企業の選考を進めることも可能です。

オファー面談について詳しくは「オファー面談の目的とは」をご参照ください。

 

③他の会社から内定が出ていることを伝える

内定先の企業が少しでも待ってくれる場合、あるいはオファー面談の日程を遅らせられた場合、他の志望企業の選考も進めましょう。

その際、他の企業からすでに内定をもらっていて、承諾期限まであまり時間がないことを伝えます。

こうすることで、企業のあなたへの採用意欲が高い場合、選考を急いでくれるかもしれませんし、他の企業からも引き合いのある魅力的な人材である、ということを企業へ意識づけることもできます。

 

なお、直接スカウト(ダイレクトリクルーティング)で選考を進めている場合は、自分から企業へ伝える必要があるので、面接の際に伝えてみてください。

直接スカウトについては以下の記事で仕組みを解説しています。

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転職の内定後に決断できないなら辞退することも可能

もし万が一、内定先の企業が猶予を与えてもらえない場合、内定を辞退することも検討しましょう。不安は残ると思いますが、迷いがあるのに無理に転職を決めて後悔する人が多いのも事実です。

転職はご縁でもあります。今回を見送ってもご縁はまた巡ってきます。

私-SARA-
私-SARA-
ちなみに私がご相談者さんの立場であれば、内定承諾期限の延長ができなかった場合は辞退します。これまでの転職において、自分の中で「年収が下がる転職はしない」と明確に決めていたからです。

 

一方で、もう一つの志望企業の選考を進めつつ、他にも気になる企業を積極的に探して応募していきましょう。

内定を断った後にもう一方の志望企業の選考がうまくいかなかった場合、他に行きたい企業や選考中の企業がないと焦ってしまい、その後の転職活動にネガティブに響くからです。

選考中の企業が途切れないようにすることはリスクを分散するための手段でもあります。

転職で内定をもらって決断できなくてもなんとかなる

最近は物価高や地政学リスクなど不安定なニュースが多く、企業が中途採用を止めてしまわないか心配にもなりますが、実際のところ、今の日本の転職市場はまだ売り手市場。

今はとくにどの企業も人手不足で、次から次へ新しい求人が出てくるので、今回の内定を見送ってもチャンスはまたやってきます。

 

私も過去にすごく気になっていた企業の選考に失敗したことがあります。当時はまるで失恋したかのように「私にはあの企業しかなかったのに!もう人生お先真っ暗!」と打ちひしがれましたが、案外そんな悲しい気持ちはすぐに忘れるもの。

転職活動を続けていれば、また必ず気になる求人が出てきます。

 

退職済みの場合の注意点

ただし、すでに退職している場合は生活費のことも考慮しなくてはなりません。

すぐにでも転職しなければ生活が行き詰まってしまう状況であれば、一度転職して実際に働いてみてから、今後のキャリアをじっくり考えるという方法もあると思います。

もちろん離職中は手続きすれば、退職後に一定期間が経過して条件を満たせば失業保険も出ますし、簡単なお小遣い稼ぎもできるので、そうした方法で生活費をやりくりしながら転職活動することも可能ではあります。

離職中の生活費を工面する方法について、詳しくは以下の記事で紹介しています。

転職するまでバイトでつなぎは可能?離職中もお金に困らない方法7選 こんな悩みに答えます。 退職後にお金に困らないために知っておくべきこと 転職するまでのつなぎのバイト・仕事お...

私-SARA-
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金銭面で不安が出てくると焦る気持ちが転職活動に反映されてしまい、うまくいくはずだったものもうまくいかなくなってくるので、バランスを考えて次の行動を選択してくださいね。

転職で内定をもらって決断できないときに確認すべきこと

内定承諾するかどうしても決められないときは、外部の声を参考にするのもおすすめです。

具体的には転職会議などの転職口コミサイトを利用します。

ネガティブな情報も多く載っている場合もあるので、書いてあること全てを真に受ける必要はないのですが、内定先で悩んでいる場合はその企業に勤める社員からの評価を知ることで、その会社への熱意がより高まるかもしれませんし、その逆もあるかもしれません。

 

また、転職後にどれだけ昇給できるのか可能性を知ることもできる場合もあるので、転職後に「こんなはずではなかった…」というギャップを軽減するのにも役立ちます。

転職で内定をもらったけど決断できない:まとめ

いかがでしたか?

一番重要なのは、あなたが転職で大事にしたいこと・重視していることです。

年収なのか、職場の人間関係なのか、仕事内容に対するやりがいなのか、会社の知名度なのか…

あなたが何を重視するかでどんな企業を選ぶかは変わってきます。

 

どうしても自分では迷ってしまうなら、改めて他の転職サービスを使ってみるのもおすすめです。

本当に使える転職サービス

ビズリーチ

ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。

一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。

他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。

ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。

希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。

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ビズリーチに登録してみたら転職したくなった件【注意点も解説】 こんな疑問に答えます。 ビズリーチを利用すべき魅力とは 実際にビズリーチに登録してみた結果とは…? す...

 

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、扱う求人数転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。

リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。

また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。

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リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。

リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。

 

リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。

転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。

このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。

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人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。

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