こんな悩みに答えます。
- 新卒2年目で仕事が辛いと感じやすい理由
- メンタルが辛いと感じただすぐにとるべき行動【体験談あり】
- 社内の老害から自分のメンタルを守るために
この記事を書く私(@SARA18olsb)は新卒で入社してすぐに「この環境ではやっていけないな」と悟って新卒2年目で転職。
もちろん「まだ1年ちょっとしか働いていないのにまだ転職するには早すぎるかも…」という不安もありました。
石の上にも三年と言うけど同じ会社で3年も我慢して働く必要ない。最初の仕事は将来性のない業界・顧客に不誠実・尊敬できない上司&先輩・土日も飲み会という状況だったので社会人2年目で転職。「最初の就職はくじ引き」と言うくらいだから、自分の努力で変えられない問題があるなら辞めてもいい。
— Sara@未経験×転職でキャリアUP (@SARA18olsb) May 24, 2022
結果的には、転職して正解でした。
転職したことで自分の住みたい場所に住むことができ、飲み会や残業も減り、職場環境が大幅によくなって人間らしい暮らしを実現することができたからです。
「我慢は美徳」という言葉のとおり、ときには我慢して耐え抜くことも大切ですが、ときには無駄な我慢をしていることもあります。
でも、社会人2年目の若さでは今の我慢が意味のあるものなのか、無駄なのかを判断するのが難しいですよね。
そこでこの記事では、会社に行くのがツラいけどこれからどうすればいいかわからない若手社会人に向けて、今すぐとるべき行動をお伝えします。
新卒2年目特有のメンタルがツラくなる理由
多くの若手社員がメンタル的にキツくなってくることにはいくつか理由があります。
新卒1年目は研修が多かったり、なんでも先輩が教えてくれるのが当たり前で、学生とあまり変わらない気分のまま働いている人も多いです。
でも、2年目からはそれまでと違う立場になって、さらに高いプレッシャーにさらされることから、以下のような理由でメンタル的にツラくなってきます。
- 任される仕事の量と質が上がる
- 初めて後輩ができて焦る
- 同期との差が顕著に開き始める
- 上司からのプレッシャーが強くなる
- 仕事の疲れに気がつきやすくなる
- 学生時代の友人と比較して焦る
- 周りがよく見えるようになってくる
こうした悩みやストレスはこれから社会の中で成長していくうえでは避けられない悩みでもあります。
とくに社会人2年目は、必死だった1年目よりも状況が理解できるようになってきて、周囲の状況に目が届くようになり、会社の嫌なところを自覚し始める時期。
たとえば、毎日怒号が飛び交う環境は普通じゃない、目標にしたい先輩社員がいない、など。
こうして自分には合わない環境だと自覚し始めると将来への期待が持てずそこで働くことがツラくなってきます。
新卒2年目含む第二新卒の離職率は高い
実は社会人2年目あたりで仕事に悩んだりメンタル的にツラいと感じて会社を辞める人は多いです。
この時期になると同期の中でも退職者が増えてきます。
以下のグラフは、大学を卒業して1年目〜3年目の社員の離職率を示していますが、近年は毎年3割以上の第二新卒者が退職していることがわかります。

※グラフの各年度の下(黄)から1年目、2年目、3年目
※令和5年は新卒2年目までの離職率、令和6年は新卒1年目までの離職率
引用元:学歴別卒業後3年以内離職率の推移(厚生労働省)
新卒2年目でメンタルが弱っていると感じたらとるべき行動
自分の実力不足なとで感じる精神的な辛さであれば、ここで頑張ることで大きな成長が期待できます。
でも、頑張りすぎは禁物。
一度体調やメンタルを病んでしまうと完全に回復するまでにとてつもなく時間がかかる場合もあるからです。
自分を追い詰める前に適度な息抜きやリフレッシュも取り入れましょう。
私も新卒2年目で仕事が本当につらくなったとき、ちょうど夏季休暇をとれたので遠く離れた実家に帰省して家族で温泉に行きました。
豊かな自然に触れて心が癒されていくのを実感したことは今でもよく覚えています。
社会人になったばかりのうちはストレスとの上手な付き合い方を知らない人も多いです。
でも、社会人の心得として自分でストレスを発散できる方法をいくつか知っておくことは大切です。
新卒2年目でメンタルが弱っていると感じたら老害に注意
社内には「自分たちのときにはこれくらい当たり前だった」「以前ははもっと大変だった」と言ってくる人もいますが、こうした声は「老害」として聞き流すくらいでOKです。
老害とは以下のようなことです。
組織や一般社会の中で年齢や経験を盾に幅を利かせる年配者を指し、特に若い人の間で使われる言葉です。会社では、敬遠されている年配者を揶揄する意味でよく用いられます。
自分たちがツラい経験をしたのだから若手も同じ経験をして当然だという考え方をする人もなぜかいるのですが、はっきり言ってこれは間違っています。
昔のやり方が正しいとは限らないし、物事は常に改善していくべきで、何年も若手が同じツラい経験をしているということはその会社は何も成長していないのと同じこと。
このため、会社の古い体質や老害は気にしなくていいのです。
もっというと、そんな老害ばかりの会社で働いていても得られるものは少ないでしょう。
職場の年配の上司や同僚に悩まされている方にはこちらの記事もどうぞ。
新卒2年目でもメンタルがツラいなら転職も視野に入れよう
会社という場所は健康やメンタルを害してまで働く場所ではありません。
一番大切なのはあなたの人生そのものであり、それを豊かにするためにはあなたの心身の健康を優先するべき。
このため、働く場所を選ぶ自由はどんなときもあなた自身が持っています。
会社や上司がなんと言おうとあなたを拘束する権限はありません。「石の上にも三年」こそ老害的な考え方。会社がツラい、辞めたい、もう無理と思うなら転職を視野に入れて動き始めるべきサインです。
私が第二新卒だったのはだいぶ前になりますが、そのときでも社会人2年目で転職を決断する人は多かったです。
「社会人2年目だとまともな仕事に転職できないのでは?」という心配もよくわかりますが、社会人2年目でもチャンスは十分にあります。
よって、「不安だから行動しない」というのは本当にもったいないです。転職したいという気持ちが1ミリでもあるなら、行動してみて損はないと思います。
新卒2年目の転職に必須なもの
初めての転職では、転職エージェントの存在は欠かせません。
私も新卒2年目で転職したときは転職エージェントにとても助けられたのですが、転職活動初期はエージェントから全く相手にされず苦労しました。
その理由は、自分に適した転職エージェントを選択できていなかったからです。(転職エージェントにも扱い業界や年代の領域や、業界・職種などの専門分野があるのですが、私はそれを知らないまま転職活動していました。
でも、第二新卒特化型の転職エージェントであるネオキャリア
を利用したところ、当時担当してくれた男性コンサルタントが、私がこれまでの転職活動でうまくいかなかった理由を洗い出してくれました。
これによって転職活動で軸がずれていたことや、自分に不足していたことに自覚を持って改善しながら転職活動を進められるようになりました。
その結果、第二新卒・未経験にもかかわらず、本気で転職活動を始めて2ヶ月後には憧れの仕事で内定をもらうことができました。
まとめ|新卒2年目でメンタルがツラいと感じたらとるべき行動
新卒2年目は、環境にも慣れてようやく冷静に自分の状況が見えてくる時期でもあります。
そこで、理想と現実のギャップに気がついて悩んでしまったり、重くなる仕事のプレッシャーに辛くなってしまうことは珍しくなく、転職を真剣に考え始める人が多いタイミングでもあります。
でも、これは決してネガティブなことではなく、むしろ早いタイミングで気がつき、転職を決断できることはその後のキャリアを軌道修正ことにつながります。
それがわかったら、まずは心を休めながら、自分に適した転職エージェントに登録して、行動するだけで、次の道が開けます。
リクルートエージェント
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また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
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