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会社を辞める決断ができないときに考えるべき2つの判断基準

会社を辞めたいけど、転職がうまくいくかわからないし、給料下がったり労働条件が悪化するかもしれないし…かと言って、今の会社でズルズル働き続けてすでに何年も経過しちゃった。これからどうしたらいいの…?

このように会社を辞める決断ができず、同じ会社で働き続けている人って本当に多いです。

 

というのも、最近私は会社を辞めたのですが、退職が決まってから同僚たちに報告したらこんな感じでした。

そんなに辞めたいならさっさと辞めればいいのに…とは思うのですが、そうは言っても私自身も前職を辞めたくても何年も辞めれなかった一人。

 

ただ、私の場合は2つの明確な判断基準を持つことができたので、それに気がついたらすっきり会社を辞めることができました。

しかも、個人的には円満退職できたのではないかな、と思っています。

 

今回は、会社を辞めたいのに決断ができない状況が続いている人に考えてほしい2つの判断基準をお話しします。

 

会社を辞める決断ができないときの2つの判断基準

 

会社を辞めるか迷っているときに考えてほしい基準は、たったのこれだけ。

  1. 今の会社であなたが成長できるかどうか?
  2. 今の会社であなたがハッピーかどうか?

 

シンプルすぎますね。

でも、この2つについてあなたの答えがいずれも “No” なら、もう辞め時ではないかな、と言うのが私の考え。

 

仮に、今の会社ではこれ以上成長する機会がないとしても、一緒に働いている上司や同僚との関係が良好であったり、毎日楽しいと感じていればOK。

今の会社を辞める緊急性はそれほど高くないですよね。

(成長したくて辞めたい人はとっくに辞めているはず。)

 

一方で、今の職場で自己成長を実感できるけど、毎日がつらい…という場合は、つらいのは成長の証ととらえることもできます。

このまま頑張っていれば、いずれ給料がアップしたり、いろいろな人から認められて報われたと感じる日が来るかもしれません。

 

でも、成長もできないし毎日不幸で、今後もその状況が変わる見込みがなければどうでしょう…?

私-SARA-
私-SARA-
なんのために働いているのか、ワケがわかりませんね。

*

仕事を辞める=逃げではない理由

 

以前の私は「会社が嫌で転職する人は、どうせ次の会社でも同じように嫌になってすぐに辞めちゃうでしょ」と思っていました。

なので、辞めるなら独立するくらいの覚悟を持つべきだとブログで主張している時期もありました。

 

でも、明確な基準があって、ちゃんと信念をもって会社を辞めるなら、辞めた先に転職があったとしてもどんな形でも全く問題ないです。

私たちは苦行に耐えるためだけに生まれてきたわけではなく、何歳になっても成長を実感したり、人生を楽しむべき。

 

こうして私が会社を辞める決断をするまでは、こんな感じでした。

 

➖今の会社で自分が成長できるかどうか?

  • 会社の組織体制が変わって年功序列の度合いが高くなった
  • よって、若手の私には大きな仕事が回ってこない
  • 先輩たちは今後も末永く辞める気配がなく、人材の流動性が低い
  • 一方で、優秀な社員はどんどん辞めている
  • 自分の業務がルーティン化している
  • 部署異動の可能性も低いし、異動できるとしても社内で他にやりたい仕事がない
  • 業界の先行きが不安

 

➖今の会社で私がハッピーかどうか?

  • 仕事がつまらない
  • 尊敬できたりお手本としたい上司や同僚がいない
  • 社内の派閥に振り回されて疲弊
  • 古い体質の会社に不満
  • 給料に不満
  • 週末だけが楽しみ
  • 日曜日の午後から憂鬱

 

 

これだけでも十分辞める理由になるのですが、私の場合、もう一つ辞めるべき理由がありました。

私-SARA-
私-SARA-
会社員って思ったほど稼げないことに気がついたんですよね。頑張っても正当に評価されるわけじゃないし、出る杭は打たれるわけで、それなら将来的には独立したいな、と。

 

ということで、いきなり独立できるわけでもないので、独立のために副業ができる環境を整えたいと考えたことも会社を辞める決断を後押ししてくれました。

ここまでくると、もはや辞めない理由がないですよね。

 

ということで、この三拍子が揃ったことですぐに転職活動を開始。

そして、あっという間に次の職場が決まりました。

まとめ

 

次の2つの基準で答えがネガティブであれば、今の会社は辞めてOK。

  1. 今の会社であなたが成長できるかどうか?
  2. 今の会社であなたがハッピーかどうか?

 

きちんと意志を持って仕事を辞めることは決して恥ずかしいことではなく、むしろ積極的に人生を生きている証拠

それに加えて、他にやりたいことがあるならいつまでも同じ環境に身をおかず、やりたいことを実現するための行動をとるべきです。

 

一つの会社に長くいると他にも選択肢があることを忘れがちですが、人生にはもっと色々な選択肢がありますよ。

 

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