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転職は適度な背伸びが必要不可欠な理由【実力不足は問題ない】

転職したい会社は大企業だし社員は高学歴の人ばかりだし自分の身の丈には合わないかも…でも挑戦する前からあきらめきれない。とはいえ運よく転職できたとしても実力不足で後悔するかな。

この記事を読むと以下のことがわかります。

  • 転職で適度な背伸びをおすすめする理由
  • 背伸び転職の注意点2つ
  • 転職の適度な背伸びの「適度さ」を判断する方法

 

この記事を書く私はこれまでに2度の転職経験があり、いずれも自分がそのときにあこがれていた未経験の職種への転職でした。

つまり、今の自分にはスキルも経験も実績もない分野へのちょっと背伸びしした転職。

とはいえこのおかげで着実にスキルは身についてきたし、年収は順調に上昇。自分ができる仕事の幅も広がりキャリアアップにつながりました。

私-SARA-
私-SARA-
逆に、もし他分野への転職に挑戦していなければ、今も衰退していく業界で働いていただろうし、その仕事しか知らないから選べる仕事の幅も狭く、今のように時間と場所が自由な働き方はできていなかったかも。

 

こうした私自身の経験からも、転職は少し背伸びしたくらいがちょうといいと思っています。これにより自分の可能性が広がるからです。

一方で、背伸びしすぎて転職した結果、同僚たちについていけず、職場環境にも馴染めずに後悔している人もいますよね。

そこでこの記事では、今よりもキャリアアップしつつ転職後にうまくいかず後悔しないために注意すべきことについて、私の経験も踏まえながらお伝えします。

 

転職は適度な背伸びが不可欠な理由

 

「転職で背伸びする」と言うと、以下のようなケースが当てはまります。

  • 今よりも企業規模が大きい会社に転職する(=高学歴の社員が多い傾向)
  • 今よりも知名度が高い人気企業員転職する(=優秀な社員が多い傾向)
  • 今よりも責任が重いポジションに転職する
  • 今よりも難易度が高い未経験の職種に転職する など

 

いずれの場合でも単純に横にスライドするような転職より難易度は上がりますよね。

でも、新たなスキルを習得したり成長したいなら転職でアルテイドの背伸びは必要です。

というのも、挑戦なくして成長はありえないので。

 

終身雇用や年功序列が崩壊した今、不安定な世の中でも労働市場で必要とされる存在になるには成長しつづけることは必須。

同じ会社に勤め続けているだけでは大きな挑戦ができないことも多いので、せっかく転職するのであれば今よりも難しいことやハイレベルなことに挑戦するのはいい機会です。

「今のままでいいや」という考えの人は横ばいではなく衰退していきます。自分が気づかないうちに周りは成長しているからですね。

転職後の苦労はすべての人が通る道

 

もちろん今よりもハイレベルな環境に転職した場合、最初は相応の苦労が待っているのは普通のこと。

私も未経験の仕事に転職したばかりのときは最初の半年くらいは慣れないことばかりだし、日々の業務で苦手なことにも挑戦しなくてはならず、周りで飛び交っている言葉の意味もわからない状況で、かなり苦労しました。

私の場合、前職で大人数の前でプレゼンする機会がなかったので最初は本当にツラかった…

 

このように転職後の最初の半年〜1年はこれまでの慣れた仕事に比べれば苦労が多くなると心の準備をしておいてください。

ただし、これは背伸び転職した人に限らずみんな同じです。これまでと同じレベルの仕事に転職した人の場合、その分仕事に求められる基準が高くなるので、やはり大変です。

私-SARA-
私-SARA-
それでも必死に頑張っていれば、ある時自分の飛躍的な成長に気がつくときが訪れます。私も半年を過ぎた頃から自分が人に頼らずともでることが増え、自分が担当する仕事には意見・考えをもって取り組んでいました。

 

とはいえ転職してみたら仕事についていけないばかりか、そもそも社風が自分には合わないと気づくこともありますよね。

結局のところ、転職してその会社で実際にある程度働いてみなければ、その会社が自分に合っているかどうかはなかなか判断できません。

この場合の対処法については以下の記事をご覧ください。

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背伸び転職の注意点

 

一方で、背伸び転職で結果的に後悔してしまう人も少なくありません。その大きな原因が転職で背伸びしすぎてしまったこと。

このため、冒頭から「適度」な背伸び転職をおすすめしているわけです。

背伸びしすぎの転職を防ぐためには以下の2点に気をつければOKです。

 

① 嘘をつかないこと

当たり前のことですが応募書類や面接で自分ができないことを「できる」と伝えてしまうのはNG。

「ちょっとくらい嘘ついてもいいよね」とか「どうせバレないはず。入社までに○○の資格をとればいいや」という安易な考えは失敗のもと。

 

もし今のあなたが希望の求人に対して実力不足でも問題ありません。ありのままの自分を堂々と伝えてください。

転職では企業にあなたの実力を正確に認識してもらうことが転職後の双方のミスマッチを防ぎます。

私-SARA-
私-SARA-
転職で後悔しないためのポイントは入社前後のギャップを減らすこと。転職後すぐに辞めてしまう人の退職理由の多くがこのギャップによるもの。入社してみたら想像以上に仕事が難しくて自分には対応できなかった…ということは避けましょう。

 

では、面接ではどう答えればいいのかというと、たとえば「○○は未経験のため実績はないですが、○○というスキルを使ってカバーしながら成長していきたいと思います。」と伝えればOK。

自分のスキルや経験を正確に伝えつつ、意欲やあなたができることをアピールしましょう。

 

それでも落とされてしまった場合は仕方ないです。縁がなかったと割り切り次に進みましょう。

(そもそも背伸び転職は難易度が上がるので、同じような仕事にスライドする転職の場合よりもできるだけたくさんの求人に応募が必要。その分落とされる数も増えます。)

正確な情報を伝えて落とされた場合、お互いのミスマッチを事前に防げたとポジティブに考えるのがおすすめ。

 

とはいえ「未経験だけどどうしもて希望の企業に行きたい!」という方は以下の記事も参考にどうぞ↓

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② 複数の転職エージェントを利用する

背伸び転職を成功させるためには複数の転職エージェントを使うのが賢いです。

複数社使うことで各社のコンサルタントからアドバイスを得ることができるので、自分が転職先に高望みしすぎていないか客観的に判断する意味でも役立ちます。

私-SARA-
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一つの転職エージェントだと判断軸が偏ったり、担当のコンサルタントが経験の浅い若手の場合は適切な求人を紹介できないケースも多々あるので、転職活動のリスクヘッジの意味でも複数社使いがおすすめ。

 

複数社利用すると、上記の他にも、年収交渉がしやすくなる、より優良非公開求人を紹介してもらいやすくなるなどメリットが豊富。詳しくは以下の記事で解説しています。

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まとめ

 

背伸び転職して自分がついていけないのが不安という人も、応募するだけならリスクはないし、仮に内定をもらっても入社必須ではないので、まずはチャレンジしてみてください。

最終的な転職先は実際に面接で得た印象や提示された待遇面、転職エージェントからの評判など、総合的に判断すればOK。

適度な背伸び転職はあなたの成長につながること間違いなしです。

 

私自身、前よりも少しレベルの高い職種にチャレンジしたことで仕事や学びに対する意識が変わりました。

 

自分にあった背伸び転職は成長を加速させるので、この記事で紹介した注意事項を頭に入れつつ、挑戦してみてくださいね。

 

これまでの転職で本当に役立った転職エージェントを数を絞って紹介しています↓

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