会社を辞めたい

毎日残業するのはおかしいと感じたらとるべき行動3つ【残業地獄終了】

毎日残業続きでツラい。仕事と家の往復だけで趣味の時間も、家族や友達との時間も全然ない。寝不足だしストレスも溜まってる。この状況を変えるにはどうしたらいいの?

こんな疑問に答えます。

  • あなたの毎日の残業がなくならないわけ
  • 毎日残業をやめたら人生が好転した話
  • 毎日の残業に抵抗がある人がとるべき行動3つ

 

この記事を書く私は基本的には残業しません。その一つの理由は、オフィスワークでの働きすぎは健康リスクが高いからです。オフィスワークのように常に座っている仕事の場合、座りすぎの人は死亡リスクが40%も増加すると言われています。

 

 

調査と研究が進むにつれて、座りすぎは肥満や糖尿病に限らず、高血圧症や心筋梗塞、脳梗塞、がんなどの病気も誘発し、死亡リスクを上げることが明らかになった。すると、日本における注目度も上昇。

早稲田大学スポーツ科学学術院の岡浩一朗教授によると、「がんの場合、座っている時間が長いほどがんの罹患リスクが高くなる。顕著なのは大腸がんと乳がんで、座りすぎによって大腸がんは30%、乳がんは17%も罹患リスクが上がる」という。

死亡リスクも、座っている時間が長いほど上がる。

引用元:BUSINESS INSEIDER

 

私-SARA-
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寿命を削ってまで会社のために尽くすのはどう考えてもおかしいですよね。

 

とはいえ実を言うと、私も今の仕事に未経験で転職したばかりのときは、仕事に慣れるまではわからないことが多すぎて全然ついていけなかったことと、仕事の面白さでつい没頭して何時間も座りっぱなしでした。

でも、これによって運動量が減りストレス過多でバク食いする日々が続いて太ってきたこととと、上記の死亡リスクの話を知って、意識的に働き方を改めるようになり、今では繁忙期でない限りは定時で仕事を終えることを心がけています。

 

こんな感じで働きすぎが健康に及ぼすリスクが最近では明らかになってきているのに、それでも働き方を変えられない、変えようとしない職場っておかしいんじゃないかなと思います。社員を使い捨てとしか思ってないですよね。

なので、自分の時間だけでなく健康を守るためにも、毎日残業することはおかしいと気づいたなら今すぐ環境を変えるための行動を起こすべき。

 

そこでこの記事では、なぜ今でも残業しまくる人々は働き方を変えられないのか、残業をやめるためにあなたができることについてまとめてみました。

私-SARA-
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明日からでもできることを書いているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

なぜ毎日残業はなくならないのか

 

今のような会社員の長時間労働が増えてきたのは高度経済成長の時代からのようですが、最近は大手やIT系企業などでも働き方が見直されてきましたよね。

それでも残業がなくならない最大の要因は、いまだに残業することが当たり前だという考え方が根付いているから。もう少し正確に言うと、呼吸をするように無意識に残業している人が多い気がしています。

 

残業代があって生活が成り立っている人が多い職場、仕事の生産性が低く残業しないと仕事が終わらない人ばかりの環境、仕事は終わっているけどダラダラ遅くまで会社に残る人が多い職場では、残業することはもはや文化。

担当する仕事の業務量が多すぎてそもそも時間内に仕事を終わらせることが不可能な人もいますが、そのような仕事の割り当て方をしている会社からすると、社員を残業させることは当然のこと。

私-SARA-
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毎日残業に悩むあなたの職場も上記のいずれかに当てはまるのではないでしょうか。

 

残念ながらこれらの会社では「残業せずに定時で帰る」なんてことをしたら白い目で見られるか、あるいは出生や昇格・昇給の道は閉ざされてしまうかもしれません。

毎日残業をやめたら人生が好転した話

 

実を言うと私も残業する人が多い環境で働いています(と言ってもリモートワークですが)。とはいえ、私の職場は前章に書いた「残業は文化」のような職場ではなくて、生産性が低いわけでもなければ給与水準が低いわけでもありません。

今の職場ではなぜ残業している人が多いのかというと、成長意欲が高くて若いうちにできるだけ多く経験・知識を身につけたいと考えている人が多いからです。

私-SARA-
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そもそも「仕事が趣味」みたいな人が多いですね。

 

私も今の仕事は好きだしこの環境で成長したいとは思っているけど、私個人の基本的な考え方としては仕事よりも家族や趣味、自分の時間はそれ以上に大事なこと。

なので、転職直後は慣れない環境で残業が多くなりがちでしたが、今は定時退社が基本です。

今の職場ではやることさえやっていれば定時退社は当然の権利として認められているだけでなく、そもそもフレックスタイム制が導入されているので毎月一定の労働時間を満たしていれば始業時間も終業時間も自由。

 

今の会社に転職して働く時間を自分でコントロールできるようになってからは、本当に生きやすくなったと感じているし、人生の幸福感もUPしました。

仕事が終わってからでも手が込んだ料理が作れるので家族は大喜び。Netflixでドラマや映画もじっくり観れて大満足。運動不足だと感じているときは仕事が終わった後に会社の福利厚生を使ってジムを安く利用することもできる。さらに副業する十分な時間ができたおかげで、最近は副業からの収入も毎月波はあるものの月10〜30万くらいと総収入も増えました。

毎日残業するのはおかしいと感じたらとるべき行動3つ

 

かつては残業だけでなく飲み会も多くてプライベートの時間なんてほとんどないような生活を送っている時期もあったのですが、こんな感じで今は毎日のびのび働くことができているのは、この環境を手に入れるために自分から積極的に行動してきた結果だと思ってます。

この章では具体的な3つの行動をお伝えします。一つ実践するだけでも残業時間の削減につながるので、できることから試してみてください。

 

① 仕事の生産性を高めて定時に上がる

自分の仕事が遅い自覚がある場合は仕事の生産性を上げることで定時退社できる可能性が高まります。

デスクワークの人であれば、たとえばパソコンのショートカットキーを多数マスターすればその分パソコン作業が効率化するし、キーボードのタイピング速度を上げる練習をすればメールを打つ時間も資料を作成する時間も短縮できます。

資料作りでも一旦テンプレートを作っておけば次に同じような資料作成の業務が発生しても中身を差し替えればいいだけなので効率的。

私-SARA-
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仕事を効率化するためのテクニックは色々な人が情報発信しているので、ネットやSNSなどから調べてみるといいですよ。

 

また、先輩や同僚で仕事が早い人、できる人のいいところを真似するのもおすすめの方法。相談したりアドバイスをもらうことで業務を大幅に効率できることもあるので、恥ずかしがらず聞いてみてください。

私-SARA-
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私も転職当初はエクセルのピボットの使い方や資料の効率的な見せ方などを相談していたし、今でも様々な業務で積極的に質問したりフィードバック受けて常にPDCAを回して作業効率の向上や質改善に取り組んでいます。

 

とはいえ、周りに真似したり参考にできるような相手がいない場合、そのような環境では残業を減らせないどころか自分の成長も限られてしまうため、この後③で紹介する方法を実践した方がいいかも。

 

② 誰にどう思われようが定時に帰る

周りがどんなに残業していようと「自分は自分」と割り切れるなら、やるべき仕事が終わったらさっさと帰りましょう。

転職や異動直後の人であれば、新たな職場でプライベート重視型のキャラ作りに徹するのもいいと思います。

私-SARA-
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私の場合ですが、前職では年に数回の長期休暇をとるキャラとして認知されていたようです。海外旅行好きを周りにアピールしていたことと、仕事の繁忙期が明確だったので許容されていました。

 

これができるようになると、会社の無駄な飲み会も断りづらくなるので一石二鳥。

とはいえ残念ながらこれはメンタルがある程度強い人でないと難しいし、早く帰ることで余裕があると思われてさらに多くの仕事を任されるかもしれません。それに自分だけ早く帰ることに抵抗がないのであれば、そもそもこの記事を読んでいないですよね。

この方法が難しい場合は、①か③を実践して残業をなくしましょう。

 

③ 辞める・転職する

正直、残業をなくすために一番手っ取り早いのが今の会社を辞めて転職すること。

他人を変えることはできないのと同様に、残業が当たり前の人達・組織の考え方や仕事の仕方を変えることは不可能です。

であれば、自分から行動して環境を変えるしかないですよね。

 

では、具体的に何をすればいいのかと言うと、あれこれ悩まずまずは行動。(もちろんいきなり退職届を提出するのではなく、)まずは転職エージェントに登録して転職活動を始めてみればOK。

私-SARA-
私-SARA-
「転職活動のやり方がわからないてん」という人ほど最初に転職エージェントに登録するべきです。転職エージェントに登録する過程でも自分の職歴ややりたいことを可視化できて、頭の中を整理できます。

 

私が過去2度の転職で本当に役立った転職エージェントを以下の記事で紹介しているので、ホワイト企業に強い転職エージェントを見つけたい方は参考にしてみてください。

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