大企業への転職

大企業と中小企業どっちに転職?後悔しないために知っておくべきこと

転職するならやっぱり安定している大企業がいいかな。でも向き不向きもあるだろうし、大企業のメリット・デメリットが知りたい。

こんな疑問に答えます。

  • 私が転職で大企業を選んだ理由(転職後の今の状況とは?)
  • 大企業に転職しても後悔しないために知っておくべきこと
  • 中小企業から大企業へ上手に転職する方法

 

この記事を書く私はこれまでに2度の転職経験があるので、これまでに働いてきた会社は全部で3社。

今働いている会社がこれまで勤めてきた中では最大手で、知名度もかなり高い会社です。(社員数で比較すると、1社目5,000名→2社目2,000名→3社目(現在)数万人超。)

過去の会社も中小というほどではないかもしれないですが、今の会社が圧倒的な規模なのであらゆる面が過去の会社とは全然違う(このため、このブログではわかりやすく過去の会社を中小と表現しています)。

 

そこでこの記事では、「実際大手で働くってどんな感じ?」と気になっている人も多いと思うので、私が大手に転職してわかった待遇面のこと、仕事のおもしろさ、人間関係などについてまとめてみました。

さらに、大手に転職するために「これだけはやっておくといいよ」ということもまとめているので、大手への転職に興味のある方はぜひ読んでみてください。

 

大企業への転職を選んだ理由

 

私が大企業に転職した理由はありきたりですが、転職前に持っていたイメージと実際転職して体験した感想はこんな感じです↓

① 給与水準が高い

大企業は中小よりも給与水準が高いとは一般的に言われていますが、実際転職してみたら未経験業界・職種への転職にも関わらず年収は100万ほど上がりました。

私-SARA-
私-SARA-
転職時は70万UPのオファーだったけど、実際1年働いたらボーナスや新たな手当ての新設などでさらに30万増加しました。

 

未経験でこれだけ上がっているので同僚たちはもっと給料が高いわけです。さらに年収が上がる可能性が見えていると、仕事も頑張り甲斐がありますよね。

転職で年収を上げたいなら年収が高い業界を選ぶ方法もあるけど、大企業に転職するというのも効率的な方法です。

 

② 福利厚生が整っている

転職前までは福利厚生に興味を持つことすらなかったのですが、今の会社では福利厚生が充実しているので意欲的に内容を調べて使えるところは使い倒しています。

たとえば有名レストランで格安で食事ができる、高級感のある保養所を格安で利用できる(しかも選択肢多数)、ジムを格安で利用できる、常備薬を安く購入できるなど。

住宅手当などはないですが、最近リモートワーク手当やそれに伴う一時金制度が新設されました。前述してますが、これで年収がさらにUP。

 

③ 業績が安定している

前職は業界自体が縮小傾向にあり会社の規模もそれほど大きくなかったので人員削減の話が出たときは不安でいっぱいでした。

でも大手に転職してからはそんな不安は一度も感じたことはないです。コロナ禍でも採用は縮小したものの継続されていたし、ボーナスもしっかり出ました。

企業規模が大きいだけにグループ内で様々な事業を展開しているのでリスク分散ができていて、不安を抱える社員もほとんどいませんでした。

私-SARA-
私-SARA-
家族にも心配をかけることなく、安心してもらえます。

 

④ 仕事の規模が大きい

関わる仕事の規模が大きいのは大企業で働く醍醐味。政府案件があることも珍しくなく、仕事の中で政策の話や大臣の名前が出てくることもしばしば。

私-SARA-
私-SARA-
「国に影響のある大きな仕事に関われているんだな」と実感できます。

 

M&Aの金額の規模も大きくて、「あの有名企業の子会社を買った」なんてこともほぼ毎年のように発生しています。

資金力がある大企業でないとできないことですよね。

 

⑤ 在宅勤務制度がある

在宅勤務制度は大手に限ったものではないですが、転職先では当初から制度が普及していました。

なので、転職直後から週1〜2日は家で仕事をさせてもらっていましたが、コロナ禍では早急に全社員(数万人)が在宅で勤務できる環境が整えられました。これも資金力がある大手ならでは。

私-SARA-
私-SARA-
大手は決断が遅いと言われますが、今の会社ではそう感じることが多くはないので、企業によるのだと思います。

 

また、在宅勤務制度だけでなく、フレックスタイム制(仕事をする時間が自由)もあるのでとても働きやすい環境です。

実際に大企業に入社してみた結果は…?【総合評価】

 

大手に転職して苦労したこともたくさんありますが、総合的には大手に転職して本当によかったと日々感じています。過去のツイートでこれについて語っているので一部を紹介します。

 

大企業に転職後も後悔しないために知っておくべきこと

 

ここまでは大企業の制度面や待遇面を中心にお伝えしてきましたが、仕事の進め方や人間関係をみても私自身は大企業に転職してよかったと思っているし、今の会社の雰囲気が自分にはあっているなと感じています。

とはいえ転職後は苦労も経験してきました。たとえば、①周りのレベルが高すぎる、②人が多すぎてアピールしないと埋もれてしまう、③ルールがきっちり決まっている、など。

中小から大企業に転職して直面するギャップや苦労については以下の記事で詳しく語っています。

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大企業に入れば幸せになれる?実際に転職してわかったこと こんな疑問に答えます。 「大企業に転職する=幸せ」ではない理由 私が中小から大企業に転職して苦労したこと ...

 

こうした苦労からも思うのは、大企業への転職が向いている人はこんな人だと思ってます。(あくまでも私個人の考えですが、一つの参考としてどうぞ)

  • 臆せず挑戦できる人
  • 主体的に行動できる人
  • 協調性がある人(個人プレイヤーとして働くのが少な人は向いてないと思う)

 

ここに当てはまらない場合は大企業に転職しても居心地悪く感じたり、そこで働くことが苦しくなってしまうかもしれません。

一方でここに当てはまらなくても大企業で働くことをぜひおすすめしたいのが、優秀な人と働いて成長したい人。

というのも私自身が大手に転職して1年でできることが増えたし、苦手だと思っていたことが今は普通にできる、自分でも驚くほど成長を実感できているから。

私-SARA-
私-SARA-
大手に転職することで得られたのは高い給料やよい福利厚生だけではないです。周りのレベルが高くて成長せざるをえない環境に身を置く覚悟がある人はぜひチャレンジしてみてほしいと思います。

 

大手への転職をぜひおすすめしたい人、大手で働くことが向いている人、大手ではどんな人が働いているのか、などについては以下の記事でまとめています。

※記事を準備中

中小から大企業に転職するときに工夫したこと

 

私-SARA-
私-SARA-
ここまで読んでみて「大企業に転職したい!」と思った方はこの先もぜひ読みすすめてみてください。

 

中小から大企業に転職したい場合、大手→大手よりも不利になる可能性があることは知っておいたほうがいいです。

中小企業出身者でも大手企業に転職したいなら以下の手順で転職活動することで大手への転職活動を有利に進められます。(私自身もそうだったし、元同僚たちもこれで希望の企業へ転職できました。)

① 目的を明確にする

まずは「なぜ(大企業に)転職したいのか」を明確にして軸を定めるのが大事。

といってもどうやって軸を見つければいいのかわからない場合も多いですよね。おすすめの方法はゴールから逆算すること。

具体的には以下の記事を参考にどうぞ。

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② 転職エージェントを味方につける

次に取り組んでほしいのがこちら。大企業の求人の場合、転職エージェントが非公開求人として取り扱っている場合も多いので、転職エージェントに登録しなければ大手の優良求人に応募できないケースも多々あります。

しかも、転職エージェント側に「この人にこの非公開求人を紹介したい」と思ってもらわなければ紹介してもらえません。

このステップで具体的にやるべきことは以下でかなり詳しく解説しています。

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③ 応募企業数を増やす

中小から大手への転職は不利になることは前述したとおりですが、それであれば母数を増やして書類選考で通る可能性を増やしていくのが大事。(名前も知らない企業というだけで落とされることも無きにしもあらずなので。)

では何社応募すればいいの?などの疑問については以下の記事で解説しています。

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私-SARA-
私-SARA-
ここまで転職活動を始めたときの手順をお伝えしてきましたが、じゃあ最初に何をすべきかというと、転職エージェントに登録するところからでOK。

 

転職の軸を決めたり応募するのも転職エージェント(転職のプロ)と面談で話してみて進めるのが効率的だからです。

そこで最後に私が実際に使って満足度が高かった転職エージェントを紹介します↓

転職エージェント名 特徴・強み
dodaエージェント 業界ナンバー2。非公開の求人数が豊富で質が高いだけでなく、優秀なキャリアアドバイザーが多い転職エージェント。応募書類の添削や面接対策は転職者からも好評。
JACリクルートメント ハイキャリア案件については国内でもっとも強い転職エージェント。外資系や日系の海外事業関連の職種などグローバル案件が豊富であることが特徴。
リクルートエージェント 扱う求人数転職決定数が圧倒的ナンバー1。あらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴で、他社にはない非公開求人を多数抱えている。

 

詳しくはこちらの記事からどうぞ↓

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