30代以降の転職 PR

30代でなんの取り柄もないと思った私が、人生を変えるために始めたこと

 

30代になってふと周りを見渡したとき、「私には何もないかもしれない」と感じたことはありませんか。

結婚していない。子どももいない。特別な資格もない。貯金もそれほどない。仕事は続けているけど、自信を持って語れるようなスキルがあるわけではない。

その一方で、学生時代の友人や新卒入社時代の同期たちは次々と結婚し、子どもが生まれ、マイホームを購入している。SNSを開くと、幸せそうな家族写真や旅行の投稿が流れてくる。

もちろん、人と比べても仕方ないことはわかっています。それでもふとした瞬間に、「自分だけ取り残されている気がする」という気持ちになることがありますよね。

 

実はこの記事を書く私自身もそうでした。

でも、今振り返ると、「なんの取り柄もない」と感じていた時期こそ、人生を変えるきっかけになったように思います。

そこでこの記事では、私自身の実体験も含めながら、以下のようなことをまとめてみました。

  • なぜ30代になると自分に何もないように感じるのか
  • 30代で本当に人生はもう手遅れなのか
  • 私自身が停滞感を抜け出すために始めたこと
  • 30代からでも人生を変えられる理由
私-SARA-
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もし今、「このまま年齢だけ重ねていくのかな」と不安を感じているなら、少しだけお付き合いください。少し元気が出るような内容をお伝えします。

 

30代で「なんの取り柄もない」と感じてしまう理由

20代の頃まではもっと希望に満ち溢れていて、明るい将来しか見えなかった人も、30代になって焦りばかりを感じている、という人も多いと思います。

これにはちゃんと理由があります。

理由①:30代から同級生との差が見え始める

20代の頃はみんな似たような生活をしていました。仕事を覚えたり、恋愛したり、友達と朝まで遊んだり。

ところが30代になると、結婚、出産、育児、昇進、住宅の購入、独立など、少しずつ差が見え始めます。

もちろん、それぞれ違う人生なので、優劣があるわけではありません。それでも目に見える変化が増えてきます。

理由②:自分の人生と向き合う時間が増える

30代になると、友人との関係も少しずつ変わります。以前は気軽に飲みに行ったり旅行に行ったりしていた友人も、家族中心の生活になっていきます。

このため、予定を合わせるのも難しくなり、自然と一人で過ごす時間が増えている人も多いはず。

すると、自分自身と向き合う時間も増えます。そこで初めて、「私はこの数年、何をしていたんだろう」と考え始める人も少なくありません。

理由③:20代の頃と変わっていない自分に気づく

こうした周りの変化に気づき始めると、自分が変化していないように感じることがあります。

何年も仕事内容がほとんど変わっていなかったり、年収も思ったほど増えていない状況だと、周りはどんどんん変化して成長して進んでいるのに、自分は何の変化も取り柄もなく月日だけ立ってしまったように感じてしまうことも。

私-SARA-
私-SARA-
でも、30代で感じる焦りの正体は、「取り柄がないこと」ではなく、「停滞しているように感じること」なのかもしれません。

「30代でなんの取り柄もない」ではなく、人生の結果が見え始めただけ

30代は人生の結果が見え始める時期です。もっと具体的にいうと、20代の頃は未来の可能性を見ていました。でも30代になると、少しずつ現実が見えてきます。

今の仕事や年収、人間関係、生活に、これまで選んできたことの結果が形になって現れてくる時期。だから焦るのです。

でも、それは「能力がない」「なんの取り柄もない」という意味ではありません。

 

今の自分は、これまでの積み上げの結果です。つまり、同じように、未来の自分も、これからの積み上げの結果になります。

だから、こう考えてみてはどうでしょうか。もし今の自分に満足できないなら、それは終わりではなくスタート地点。なぜなら、人生はまだ続くからです。平均寿命まで考えれば、30代はまだ人生の折り返し地点にも届いていません。むしろこれからの人生の方が長い。いくらでも変えられます。

だからこそ、今気づけたことは大きな意味があります。

私も30代でなんの取り柄もないと思っていた

今だから言えますが、私も30代になったばかりの頃は本当に焦っていました。

仕事は頑張ってきたつもりでした。納得いくキャリアを掴むため、20代前半で転職も経験し、新しいスキルも身につけた。当時はそれなりに成長できたと思っていました。

でも気がついた頃には、その転職から何年も経っていました。

毎日同じ仕事、同じルーティン。周りはその状況に満足しているように見える。

会社に不満があるわけではありませんでしたが、私自身は「このままで大丈夫なのだろうか」「今の仕事は誰かに簡単に代わられてしまうのではないか」「自分には市場価値があるのだろうか」という不安ばかりが大きくなっていきました。

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当時はまだ結婚もしていませんでした。周りの友人や同僚は次々と結婚し、子どもがいる人も増えていました。

もちろん結婚は焦ってするものでもないと思うので、私自身も「もう少し先でいい」と思う気持ちはありました。それでも、どこかで焦りを感じていたのは事実です。

さらに、貯金も十分ではありませんでした。むしろ毎月自転車操業。年収も安心できる水準だとは思えませんでした。

この頃には家を購入する友達や同期も増えていましたが、私には何千万円という住宅ローンを背負う勇気もお金の余裕もありませんでした。

私-SARA-
私-SARA-
でも今だからこそ言えるのですが、あの時の焦りは間違いではなかった。むしろ人生を変えるためのきっかけになったと思います。

30代でなんの取り柄もない人でも、チャンスは多い

ここまで読んで、不安になってしまった人もいるかもしれません。

でも、実際のところ、20代で人生順風満帆に行っているように見えても、それがその後の人生で一生続くわけではないし、案外みんな苦労しています。

私-SARA-
私-SARA-
20代早々に結婚した友人の中には、その後離婚・再婚を繰り返したり、妊娠中に夫が突然無職になって大変時期を経験していたり、あるいはキャリアがうまく行っていても上司との関係が悪化して退職せざるを得なかったり…

 

一方で、この章でお伝えしたいのは、「20代でうまくったように見えて、実はうまくいってない人もたくさんいるよ!」ということではなく、20代で諦める必要はなく、30代は思っているより、ずっとチャンスが多いということです。

これは、20代でうまくいったように見えて、失敗しちゃったな、と感じている人にとっても同じです。

なぜなら、20代で得たものが生きてくるのが30代だからです。

 

今は成果が見えていないかもしれません。でも、20代を社会人として過ごしてきた以上、何も得ていない人はいません。

仕事で身につけたスキルや人とのコミュニケーション、失敗した数々の経験。誰もが必ず何かしら積み上げてきたものがあります。

だから私は、「20代は経験を積む時期」、そして、「30代はその経験をどう使うかを考えて行動する時期」だと思っています。

つまり、30代はゼロからのスタートではなく、これまでの経験を武器にできる時期とも言えます。

結婚も健康も、まだ遅くない

私自身、30代半ばを過ぎてから入籍しました。夫とは20代から一緒にいましたが、さまざまな事情があり、すぐに結婚という形にはなりませんでした。

そんな中で、当時は周りの友人や同僚が次々と結婚していき、子どもがいる人も増えていました。私自身がすぐに結婚したいというタイプではありませんでしたが、30歳が近づいてくるにつれ、「私はこのままで大丈夫なのかな」と不安になったことは何度もあります。

でも今振り返ると、30代だから遅いということは全くありませんでした。

実際、私の周りにも30代後半で結婚した人はたくさんいるし、40歳前後で子供を持つ人も珍しくありません。

 

健康や見た目も同じ。私は30代になってから運動習慣を作り、食生活を見直しました。

それまでは外食が多かったし、お酒もたくさん飲む生活でした。食べ過ぎた後は極端に食べない日を何日か続けてまた元の体重に戻す、という不健康なダイエットを何回も繰り返していました。

でも、30代になって自分の生活習慣を見直す時間ができ、20代の頃よりも健康への意識は高くなったし、体力もつきました。

でもそれ以上に、毎日の習慣の方が人生に与える影響は大きいと感じています。

周りが忙しくなったからこそ、自分の時間が増えた

30代になると、友人たちは結婚や子育てで忙しくなります。以前のように頻繁に会うことは少なくなりました。

最初は寂しさもありましたが、今振り返ると、あの時間があったからこそ私は新しいことに挑戦できていると思っています。

自分の事業を本格的に始めたのも、ジムに定期的に通うようになったのも、新しいことを学び始めたのもその頃からでした。それが今に至るまで継続しています。

私-SARA-
私-SARA-
20代の頃も事業やジムは始めていましたが、でも30代になって、より自分という人間を理解してから始めたことの方が、自分にフィットしていて、うまくいっています。

 

その結果、気がついたら20代の頃よりも忙しくなっていました。

以前は友人と遊んでいた時間を、自分の未来のために使うようになったのです。

30代は失うものばかりではありません。自由に使える時間がある人にとっては、それが大きな武器になることもあります。

転職は人生を変える大きなきっかけになる

そして、私が人生を大きく変えるきっかけになったと思うのが転職でした。

20代の頃に一度転職していたので、当時はそれなりにスキルアップできたと思っていました。でも、30代を目前にして、いつも同じ仕事の繰り返しで新しい挑戦も減っていて、その経験だけでは足りないと感じるようになっていました。

そこで私は、それまでの経験を活かしながら、少し違う分野へ挑戦することにしました。

完全未経験ではないですが、同じ仕事でもありません。今までの経験を少しずらしながら、新しいスキルを身につけられる仕事でした。

正直、転職直後は本当に苦労しました。知らないことばかりで、毎日大量のインプットが必要で疲弊している中、失敗もたくさんしました。逃げ出したくなったこともあります。

でも振り返ると、この時が新卒入社の時以上に社会人になってから一番成長した時期だったとも思います。

 

これができたのも、30代になると学び方もわかっているし、仕事の進め方もわかっています。そして何より、「このままじゃまずい」という焦りがあります。

焦りは苦しいものです。でも、その焦りは時に強力な原動力になります。

私-SARA-
私-SARA-
私はあの時の焦りがあったからこそ、新しい挑戦を続けられたのだと思います。
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30代でなんの取り柄がないと思っていても、行動すると人生は少しずつ動き出す

ここで知っておいてもらいたいのは、行動したその日から、あるいは、転職した翌日から人生が変わるわけではありません。

ジムに1回行っただけで理想の体型になるわけでもありません。副業もすぐには結果が出ません。

でも、小さな行動を積み重ねると少しずつ景色が変わっていきます。

 

私自身も20代の頃から劇的に人生が変わったとは思っていません。でも、着実に積み上げてきた自覚はあるので、振り返ってみると、あの時とは全く違う場所に立っています。

だから今、「何もない」と感じている人ほど、小さくてもいいので何か一つ行動を変えてみてほしいと思います。

30代でなんの取り柄もない自分を変えたいなら、環境を変えてみる

人生を変える方法はいろいろあると思います。

私自身の経験から言うと、一番変化が大きかったのは環境を変えた時でした。なぜなら、環境が変わると出会う人が変わるからです。学ぶことも変わります。考え方も変わります。

だから、人生が変わります。

 

でも、今の環境にいる限り、今と同じ結果しか生まれません。だからこそ、もし現状に停滞感を感じているなら、まず環境を変えることを考えてみてほしいです。

その簡単な方法の一つが「転職」です。

もちろん、今すぐ会社を辞める必要はありません。

まずは、「今の自分ならどんな会社に転職できるのだろう」と知るだけでも十分です。

実際、私自身も転職活動を始める前は、自分には選択肢がないと思っていました。でも、転職サイトを見てみると、自分が知らなかった会社や仕事がたくさんありました。

 

そして、今転職しようとする人にとって朗報なのが、転職のハードルは昔よりずっと下がっています。

まずは転職サイトに登録して、求人を眺めて、企業や転職エージェントから話を聞いてみるだけでも視野は広がります。いきなり転職活動を本格的に始めなくても、転職サービスに登録しておくことは誰にでも簡単にできます。

これは、会社以外の居場所という選択肢を持つことにも繋がります。

 

20代までは、自宅と会社以外にも友達という居場所がありました。でも30代になると、日々会社と家の往復だけになってしまっている人も多いのではないでしょうか。

そうすると、「もし今の会社がダメになったらどうしよう」という不安が大きくなります。

でも、「自分を必要としてくれる場所は会社以外にもある」と思えるだけで、心はかなり楽になります。

これは「なんの取り柄もない」と思っていた自分遠必要としてくれる場所があるという証明でもあります。

私-SARA-
私-SARA-
これを私は「サードプレイス」と呼んでいます。こういう場所をいくつか持っておくと、もう「何の取り柄もない自分」なんて思うことはなくなるはずです。ぜひ以下の記事も読んでみてください。最初は小さな行動からで大丈夫です。
仕事を辞めるか迷った時、サードプレイス(第3の居場所)を持つことの意味 職場の人間関係に悩んだとき。今の仕事をこのまま続けていいのか迷ったとき。 「辞める」「続ける」の二択しかないように感じて、...
30代以降におすすめの転職サービス

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