こんな疑問に答えます。
- 仕事を辞めたいけど次がないなんて幻想です
- 次の仕事がないと思うのは自分に適した仕事を知らないだけ
- 万が一次の転職先が見つからなくても大丈夫な理由
この記事を書く私も実は過去に似たような不安を持っていて切羽詰まった状況になったこともありましたが、結果としてこれまでに3度転職して、いずれも場合も希望の転職が叶いました。
20代前半のときの私のように計画性なしに会社を辞めることはあまりおすすめしませんが、それでもはっきり言えることは、今の会社を辞めても仕事なんていくらでもあるということです。
なので、会社を辞めたいと思うなら転職に有利となるできるだけ若いうちに転職したほうが後悔なくキャリアを歩めます。(これからの人生で今が1番若いときです。)
逆に行動できない人は会社の愚痴や不満を言いながらいつまでも同じ職場に残り、何の成長もなく後悔を引きずりながら会社員人生を続けます。
とはいえ、いざ仕事を辞めるとなるとやっぱり不安ですよね。
そこでこの記事では、今の転職・労働市場の状況や次のキャリアを見つける方法、万が一転職できなかった場合の対応策などについて詳しく解説します。
「仕事を辞めたいけど次がない」は幻想
冒頭でも述べましたが、世の中に仕事はごまんとあるので「次の仕事がない」なんてことはないです。
もちろん転職先については色々と希望があるはずなので、それらを全て満たそうとすると次の職場が見つかりづらいということはあるかもしれません。
ですが、少し視野を広げてみるだけでも「こんな仕事もあるんだ」「自分でもこんな仕事に応募できるんだ」という気づきがあったりするので、何もせず諦めてしまうのは本当にもったいない。
現在の状況①:求人数は増えている
求人数の推移を見ても次の仕事は見つけやすい環境と言えます。
転職サイトdodaの調査によるとコロナ禍で一度求人数は減っていますが、2020年後半からは再び回復傾向にあります。
コロナ前までの水準に戻るのはもう少し時間がかかりそうですが、最近は転職希望者も増えている=各企業でポストが空く頻度が増えているということなので、今はそれだけチャンスも転がっています。
現在の状況②:選べるの仕事の種類が増えている
近年はDXやAIに関連する職種など、新しい仕事が次々と生まれており、このスピードは増してきています。
さらに、今や仕事を辞めた後の選択肢は会社員だけではなく、独立してフリーランスになったり、起業する人も増えています。
このため、たとえば副業収入が増えてきたので会社員としての年収は下げて、プライベートの時間をしっかり確保できる会社に転職するという働き方を選ぶこともできますよね。
副業と言っても自宅でネットさえ繋がればできる仕事も多いので、副業を始める敷居も低くなっているのが現状です。
次がないと思うのは自分に適した仕事がわからないだけ
このように案外仕事の選択肢は多いので「次がない」とあきらめる前にできることから行動を始めてみてください。
自分がどんな会社に転職できるのかわからない、年収が下がるのが怖い、などの不安があっても、まずは転職エージェントに相談してみればOKです。
本当に役立つ転職エージェントについては以下で詳しく解説しています。
転職活動がどうしてもうまくいかない場合は、転職相談サービスも利用できるので本当にいい時代になりました。
転職相談サービスはこれまでにはなかった全く新しいタイプのサービスで、転職エージェントとは違い有料なのですが、転職に限らずキャリア全般の相談ができて、一対一で親身に今後のキャリア形成をサポートしてもらえます。
将来のことについて誰にも相談できない…という状況なら、初回は無料で相談できるサービスも多いので一度利用してみるといいと思います。
自分がやりたいことがわからないから会社を辞められない?
自分のやりたいことが分からないことで次のキャリアを決められない場合、知っているキャリアの選択肢が少ないことが原因かもしれません。
これを解消するのはそれほど難しくなく、まずは知識を広げて何が自分に向いているかを分析すれば新しい道も見えてきます。
分析と言っても関連したツールはたくさんあるので、該当する方は以下の記事を参考に自己分析してみてください。数分でできるものもありますよ。
万が一どこにも転職できなかったら?
在職中に転職先が見つからなかったり、「もう会社員を続けるのは嫌だ!」ということであっても、つなぎのバイトでしばらく何とか生活していくことも十分に可能です。
具体的に次の会社までのつなぎでできる仕事もたくさんあるので、もしそこまで切羽詰まっているのであれば以下の記事も参考にしてみてください。
一度離職してしまうと転職で不利になるのでは?と心配する人も多いのですが、あまり不安になりすぎる必要はありません。
もちろん在職中に次の仕事を見つけられるのが理想ですが、家庭の事情や現職が忙しすぎて転職活動する余裕がない人も珍しくないからです。
私が現在勤めている会社はホワイト大手企業ですが、同僚の中には一時的に何らかの理由で離職期間があった人も多いです。
行動してみると答えは意外と近くにある
悩んでいるとどうしても悲観的に考えがちですが、行動してみると意外と答えは近くにあることもあります。
でも、悩み続けたまま行動せずにいると、気がついたら何年も経っていて成長も幸せも実感できない環境で過ごしてきた期間を後悔する人も多いです。
実際あなたの周りにも多いのではないでしょうか?
でも、実際動いてみると転職活動はそれほど難しいことではなく、費用もほとんどかかりません。お金がかかるとしても面接会場への往復の交通費くらいで、最近はオンライン面接も増えてきているので今は以前よりも転職活動自体が楽になりました。
「成せばなる」と言う言葉があるとおり、本気で「よし、今の会社を辞めて転職するぞ」と思ってそのための行動をすれば、結果はちゃんとついてきます。
ここまで読んでみて、ではこれからどうすればいいの?と思った方はまずは転職エージェントへの相談から始めてみればOKです。
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。
リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。
このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、 20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェント。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。
人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
20代の転職を熟知するキャリアアドバイザーが専任でつき、内定までサポートします。 書類添削・面接対策はもちろん、内定後の条件交渉も行います。
紹介される全ての求人が20代対象となっており、職種・業種未経験OK求人が豊富なのも魅力。非公開求人も多数取り扱われています。
ネオキャリア(就職エージェントneo)
ネオキャリアは、既卒・第二新卒・フリーターなど、若手層に特化した就職・転職支援サービス。
大きな特長は、ただ求人を紹介するだけでなく、「その人の事情に寄り添う」サポートをしてくれる点。
「職歴が浅い」「転職理由に自信がない」「自分に向いている仕事がわからない」… そんな不安に対して、プロのアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
未経験OKの求人や、職場環境・人間関係が整った企業の紹介も多く、「とにかく今の環境を変えたい」20代若手にとって、頼れる味方になってくれるはずです。












