こんな疑問に答えます。
- 第二新卒の転職が甘くないと言われる理由
- 第二新卒の転職で厳しい現実を乗り越える方法
この記事を書く私は、第二新卒のときに転職活動したところ、半年以上どこからも内定をもらえない状況を経験しました。
その後なんとか挽回して最終的にはあこがれの職種に転職できましたが、転職後も苦労続きでした。
こんな状況でも転職して数年後には「○○のことはSARAに任せておけば安心だよね。」と言ってもらえるくらい成長することができ、アラサーで2度目の転職活動をしたところ、2ヶ月で4社から前職より高年収で内定をもらうことができました。
振り返って思うことは、第二新卒の転職で大変なのは転職活動だけでなく、転職後もそれなりの覚悟が必要だったなということ。
それでも苦労したけど逃げずに一つ一つの課題に丁寧に向き合ってきたことが成長につながったと実感しています。
そこでこの記事では、第二新卒の転職前後に待ち受ける厳しい現実と、これらの困難にどうやって向き合って解決していくべきかをお伝えします。
【転職前】第二新卒の転職が甘くない理由と解決策
冒頭でもおつたえしたとおり、第二新卒のときの転職では半年以上も内定がもらえない状況が続き、「私なんてどこからも必要とされない存在なんだ」と絶望していました。
このため一度は転職活動から離れたものの、ある転職エージェントとの出会いによってこれまで転職活動がうまくいかなかった原因に気づかされました。
第二新卒の転職がうまくいかない原因
第二新卒にとって転職活動は初めての経験なので、よくわからないまま進めてしまい、結局どこからも内定をもらえなかったり、結局ブラック企業に転職して後悔しているという人も少なくありません。
私も含めて転職がうまくいかない第二新卒の特徴として、以下のような共通点があります。
✓第二新卒の転職がうまくいかない原因
- 退職理由が会社の愚痴になっていた
- 自分の身の丈に合わない求人に応募していた
- 企業にアピールすべきポイントがずれていた
このように活字にしてみると「これで転職がうまくいかないのは当然じゃないか」と思うのですが、実際当事者になってみると気づかずにこの過ちを犯している人は意外と多いです。
たとえば「①退職理由が会社の愚痴になっていた」の場合、「入社する前に想定していたより残業時間が長いから転職したい」、「飲み会が多いから転職したい」、「上司が理不尽で納得できない」、「仕事内容に不満がある」などは、自分にとっては正当な理由でも、企業の採用担当者からすると単なる愚痴。
でも言っている本人は気づかないんですよね。
第二新卒の転職がうまくいかない具体的な例については他にも以下の記事で挙げているので、参考にしてみてください。
第二新卒の転職活動で厳しい現実を乗り越える方法
では、どうすれば多くの第二新卒が陥りがちなミスを繰り返さず、できるだけ最短で希望の転職を実現できるのでしょうか。
第二新卒の場合、転職の知識がないまま転職活動を始めてうまくいかずに時間を無駄にしてしまうケースが多いので、まず最初に転職に関する正しい知識を身につけることが重要です。
具体的には以下の手順で進めてみてください。
- 第二新卒の転職活動での失敗体験や注意するべきことを知る
- ①をもとに、転職したい理由を明確にする
- 自分を魅力的に仕上げる
- 優秀な転職エージェントを味方につける
①〜④の詳しい解説は以下の記事からどうぞ。これらの情報を知っているか知らないかで、その後の転職活動の進捗や内定をもらえる企業を左右することもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
【転職後】第二新卒の転職は甘くない理由と解決策
転職の苦労は転職活動が終わってからも続きます。
とくに第二新卒の場合、当然のことですが新卒気分のままで転職してしまうと厳しい現実を目の当たりにすることになるので、転職先では甘い考えを捨てて仕事に臨むべき。
第二新卒が転職して苦労する理由
新卒で入社した会社では新卒としてチヤホヤされたり、同じ時期に入社した同期たちがいて心強かったり、あるいは手厚い新入社員研修を受けられたりと、比較的恵まれた環境である人も多いです。(本人は辞めるまでそれに気づかないこともあるのですが…)
でも、入社した会社を一歩外に出ればあなたはもう第二新卒・転職組として扱われます。
大企業など企業によっては転職後も丁寧なフォローアップ研修を実施してくれることもありますが、第二新卒では新卒並みに手取り足取り教えてもらえないのが普通。
このため、受け身で教えてもらうことに慣れてきた人の場合はとくに苦労することになります。
転職後の苦労を乗り越える方法
このような状態で心が折れて結局すぐに退職してしまう人も中にはいるのですが、「転職後の最初はこんなものだ」と知っておくと気が楽です。
どんな人でも始めから何でも完璧にできる人はいないし、今バリバリやっているように見える人でも最初は苦労しているもの。
ここで大事なのはわからないことを「わかりません、教えてください」と伝えられる素直さと主体性。これができない場合はかなり苦労するか途中で挫折することになります。
この他にも第二新卒で転職する人が持つべき心構えについて、別の記事を準備中です。
第二新卒の転職に大切なこと
私自身の転職の経験から思うことは、第二新卒の転職にはまずは情報を知っているかどうかで、気持ちの余裕や内定をもらうまでの期間、転職後の仕事の進め方に差が出てくるということを実感しています。
今の時代ネットで調べれば情報は手に入るので、転職をすると決めたらまずは調べて全体像を把握することが大事です。
もちろん調べるだけではダメで、大まかに転職について理解できたらクヨクヨ考えすぎず行動することも必要です。行動できる人ほど失敗も早く経験しますが、その分早く成功も掴みます。
とはいえ、情報が溢れすぎていてどれを信用すればいいかわからない、何から始めるべきかわからないという状態になるリスクもあります。
そこで転職活動の基本としては、自分で調べながら転職エージェントに頼るべきところは頼るのが賢い転職活動なので、転職エージェントも使いながら進めてみてください。
第二新卒の転職に強い転職エージェントは以下からどうぞ↓
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。
リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。
このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、 20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェント。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。
人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
20代の転職を熟知するキャリアアドバイザーが専任でつき、内定までサポートします。 書類添削・面接対策はもちろん、内定後の条件交渉も行います。
紹介される全ての求人が20代対象となっており、職種・業種未経験OK求人が豊富なのも魅力。非公開求人も多数取り扱われています。
ネオキャリア(就職エージェントneo)
ネオキャリアは、既卒・第二新卒・フリーターなど、若手層に特化した就職・転職支援サービス。
大きな特長は、ただ求人を紹介するだけでなく、「その人の事情に寄り添う」サポートをしてくれる点。
「職歴が浅い」「転職理由に自信がない」「自分に向いている仕事がわからない」… そんな不安に対して、プロのアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
未経験OKの求人や、職場環境・人間関係が整った企業の紹介も多く、「とにかく今の環境を変えたい」20代若手にとって、頼れる味方になってくれるはずです。












