転職活動しているのに、気になる求人やいい求人が見つからないというのはよくある悩みです。
仕事変えたいけど引かれる求人がない。。というか私に何が出来るのか。。接客業もやりたいけど、長い目を見ると事務の方がいいなと思ったり、踏み出せぬ。
— カオル (@mocamatari) May 31, 2021
求人を見てたり面接や準備をしてる時の「これじゃない」感って、あるよね多分。目指してるポジションや、業務内容とか。
それって結局面接時に現れちゃうから、今日に至るまでいい企業が見つからない原因なのかも。
— チロル (@Ph0h3Ice0Uto3VQ) June 1, 2021
私もこれまでに3度の転職経験がありますが、過去に同じように悩んだことがあるので、このもどかしい気持ちはよくわかります。
でも、実は、希望にあう求人が見つからないと感じるのは、転職活動の方向性が間違っていたり、まだ正しい求人の探し方を知らないだけかもしれません。
そこでこの記事では希望の求人が見つからない5つの理由とその解決策を紹介します。
いい求人が見つからない5つの原因
転職活動でなかなかいい求人が見つからないのはいくつかの原因があります。
でも、それらの中で該当する原因を一つだけでも解消すると応募したいと思えるような企業をすぐに見つけることもできるので、まずは原因を特定することから始めましょう。
あなたの場合は以下のどの原因に当てはまりますか?
✓いい求人が見つからない5つの原因
- 高望みしすぎている
- 少ない選択肢の中から探している
- 利用する転職サービスとのミスマッチ
- タイミングが悪い
- 転職サービスへの登録情報が不十分
では、ここからは上記5つの原因ごとに解決策を紹介します。
すぐに解消できることも多いので、参考にしてみてください。
原因①:高望みしすぎている
転職活動では自分の実力以上に高望みしすぎている場合はほぼ確実にいいと思える求人は見つかりません。
当然といえば当然のことなのですが、自分でも気がつかないうちに高い条件、あるいは細かすぎる条件に絞ってしまっている人も実はかなり多いんです。
希望している条件は今のあなたからみて妥当と言えるのか、客観的に判断することが重要です。
これを解消するためには少しでも気になった求人には応募してみるのがおすすめです。
よく知らない会社だと思ってたけど書類選考が通って面接の準備のためにいろいろ調べていたら自分の希望に近い仕事で入社意欲が高まった、というのはよくある話。
「入社する気がないから受ける意味がない」と決めつけず、まずは応募してみて、その先どうするかは書類選考をパスして面接に進む段階になったら考えればOKです。
原因②:少ない選択肢の中から探している
「いい求人が全然ない!」と嘆く人の共通点として、一つの転職サイト、あるいは転職エージェントしか使っていないという場合も多いです。
どの転職サイトやエージェントも世の中の全ての求人をカバーすることはできないので、良い求人に出会えないなら、利用する転職サイトやエージェントを増やすことでより多くのチャンスを見つけることができます。
私がこれまでの3度の転職を通じて自信を持っておすすめできる転職サービスを以下の記事まとめているので、参考にしてみてください。
原因③:利用する転職サービスとのミスマッチ
私が第二新卒で転職活動していた頃、「あなたには紹介できる求人はありません」と転職エージェントから断られたことがありました。
当時はショックでしばらく立ち直れませんでしたが、実はこれはあまり珍しいことではないんです。
今思えば当時断られた理由は明らかで、第二新卒でなんの実績もスキルもないのにハイクラス専門の転職エージェントに相談しようとしていたからです。
ここまでいかないにしても、利用する転職エージェントの選択を間違っている人は案外多いです。そこで具体的にどのように転職エージェントを選べばいいのか、いくつか例をご紹介します。
たとえば、新卒1〜3年目で転職したいなら第二新卒の転職に強いネオキャリアがおすすめです。
もしあなたが20代後半、あるいは30歳以上なら、幅広い領域に強みがあり国内トップの求人数を誇るリクルートエージェントは登録必須と言ってもいいでしょう。
あなたが30代以降で専門性の高い仕事や管理職経験者、または海外関連の仕事に就きたい場合には、これらの求人を多数持つJACリクルートメントが適しています。
在籍するコンサルタントもこの道の専門家が多いので、安心してサポートを受けられます。
原因④:タイミングが悪い
タイミングが悪いことが原因でいい求人が見つからないこともあります。
この場合、以下の3つの原因が考えられます。
- 景気の変動要因
- 季節的要因
- 求人数の絶対数の要因
とはいえ、近年は転職したい人にとっては追い風の売り手市場。
業界・職種によっては上記のようなタイミングを意識する必要はあるかもしれませんが、多くの場合、今は非常に転職しやすい環境だと言えるでしょう。
原因⑤:転職サービスへの登録情報が不十分
最近はスカウトタイプの転職サービスも増えてきています。これは、企業の人事が目に止まった候補者だけに直接オファーを出す採用方法です。
採用したい企業は、採用したい人材に必要なスキルや経験のキーワードを検索窓に打ち込み検索することで、ビズリーチに登録されている膨大な数の求職者から、気になる人材を見つけ出します。
この時に必要な情報が職務経歴書の中に網羅されていないと、せっかくあなたが企業が求めるスキルを持っていたとしても、企業はあなたを探し出すことができません。
こうしたサービスを利用する時に必要なのが、職務経歴書を含む登録情報の充実です。
職務経歴書の中にあなたのこれまでのキャリアについての情報が適切に網羅され、充実していれば、スカウト型の転職サービスを利用する際にはスカウト受信率が高くなります。
さらに、同じ職務経歴書を転職エージェントにも使うことで、転職エージェントはあなたのことをより正確に理解できるようになるので、求人も紹介しやすくなり、ミスマッチも発生しづらくなるわけです。
次の章では、職務経歴書を簡単に素早く充実させる方法を紹介します。
いい求人が見つからない人への最短の解決策
スカウトタイプの転職サービスで業界トップの企業といえばビズリーチ。
ビズリーチを利用すると、自分では気づかなかったような隠れた優良企業や、転職エージェントが紹介してくれなかった一流企業からもスカウトをもらえる場合があるだけでなく、内定率も高いと言われているので、まだ登録していないならぜひ登録してほしいサービスです。
でも、ビズリーチをおすすめする理由はこれだけではありません。
実は、ビズリーチに登録する時に無料で利用できる「職務経歴書自動作成機能」が超優秀なんです。
ビズリーチに登録して、いくつかの質問に答えるだけで、ビズリーチがこれまで蓄積してきた膨大な量の求職者の中から、あなたと同じような経歴の人の職務経歴書情報を探し出し、企業のニーズと照らし合わせながら、簡単にあなただけの質の高い職務経歴書を作成することができます。
(自動作成にかかる時間は数分程度!)
こうしてビズリーチで作成した職務経歴書の内容は、他の転職エージェント経由での転職活動にも転用できるので、転職活動自体をビズリーチで行わない場合でも、この機能は利用してみる価値があると思います。
ビズリーチの職務経歴書自動作成機能の使い方などに関する詳細は以下の記事で紹介しています。
まとめ|いい求人が見つからない5つの意外な原因
「いい求人が見つからないな」と感じるのは転職活動経験者ならあるあるです。
でも、今回紹介したように視野を広げて工夫して行動すれば気になる求人は見つかります。
選考を重ねるごとにその企業の魅力に気づくこともあるので、あまり食わず嫌いしすぎずに転職活動を進めてみてください。
どうしても今は見つからない…ということであれば少しタイミングをずらしてみるのもおすすめです。
あきらめず根気強く取り組んでみてくださいね。
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。
リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。
このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、 20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェント。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。
人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
20代の転職を熟知するキャリアアドバイザーが専任でつき、内定までサポートします。 書類添削・面接対策はもちろん、内定後の条件交渉も行います。
紹介される全ての求人が20代対象となっており、職種・業種未経験OK求人が豊富なのも魅力。非公開求人も多数取り扱われています。
ネオキャリア(就職エージェントneo)
ネオキャリアは、既卒・第二新卒・フリーターなど、若手層に特化した就職・転職支援サービス。
大きな特長は、ただ求人を紹介するだけでなく、「その人の事情に寄り添う」サポートをしてくれる点。
「職歴が浅い」「転職理由に自信がない」「自分に向いている仕事がわからない」… そんな不安に対して、プロのアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
未経験OKの求人や、職場環境・人間関係が整った企業の紹介も多く、「とにかく今の環境を変えたい」20代若手にとって、頼れる味方になってくれるはずです。











