会社を辞めたい

仕事で覚えることが多すぎる時期を乗り越えるコツ【ツラいのは当然】

転職したばかりの仕事で覚えることが多すぎる。うまくいかないことが続いて自信喪失して心が折れそう。

こんな悩みに答えます。

  • 仕事で覚えることが多すぎてツラいのは普通
  • 新しい仕事を始めるときにまずやるべきこと
  • どうしても今の職場が合わないなら?

この記事を書く私はこれまでに3度転職してきましたが、やはり転職直後は毎回覚えることが多くて苦労しました。

最初はうまくいかないことが多すぎて「この仕事ではやっていけないかもしれない」とどん底の時期も経験しました。

それでも毎回最終的には仕事に慣れて、職場の人からも信頼を得ることができるようになるうちに、転職後の慣れない仕事の覚え方を言語化できるようになってきました。

そこでこの記事では、転職後のツラい時期を乗り越えるために最初にやっておいた方がいいこと、そして引き継ぎを受けるときに絶対に意識しておくべきことをお伝えします。

私-SARA-
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このおかげで直近の3回目の転職では出だしからとてもスムーズでした。参考にしてみてください。

 

仕事で覚えることが多すぎてツラいのは普通

たいていの場合、転職するまでは次の仕事への希望や期待で胸が膨らんでいるのですが、実際仕事を始めてみるとうまくいかないことばかりというのは実は普通のこと。

これはどんなに仕事ができる人でも同じです。

はたからみると淡々と仕事をこなしているように見えても、心の中では焦りやざわつきがある人が大半。

 

つまり、最初から仕事がうまくいかないのは普通なので、あまり気にしすぎなくても大丈夫です。

「始めから完璧にできる人はいない」と割り切って、日々仕事に取り組んでいきましょう。

新しい仕事を始めるときにまずやるべきこと

そうは言っても社会人を何年かやってきた後で覚えることが多すぎる状況に直面したり、うまくいかない状況が続くとやはり不安になりますよね。

この不安を和らげて、前向きに仕事に取り組むにはコツがあります。

具体的に解説すると、転職した後のできるだけ早いタイミングで、上司と事前に目先の目標や中長期的な目標を擦り合わせておくのがおすすめです。

たとえば、以下のようなイメージ。

  • 直近でどこまでの業務を一人でこなせることを期待されているか
  • 3ヶ月後にはどこまでの業務領域やタスクができるようになってほしいか
  • 一年後に自分に期待することは何か

 

会社からの自分に対する期待値をあらかじめ確認しておけば、初めから完璧である必要がないことがわかります。

このときに可能であれば自分の得意分野や苦手とすることも伝えておくと、上司と直近のあなたの実力との目線があいます。

私-SARA-
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転職の面接ですでに伝えている場合でも、上司が全て事細かに覚えているとは限らないので、改めて説明するのが大事。案外人の記憶というのはアテにならないものです。

もし上司とこうした話をする機会がなくても、雑談程度でも話す機会を見つけて、確認してみてください。

仕事で覚えることが多すぎるときの基本姿勢

転職した後は最初のステップとして前述の「期待値の擦り合わせ」に取り組んでもらいたいのですが、実際に引継ぎや業務が始まったら以下の3つのことを意識して取り組んでみてください。

  1. 全体像を把握する
  2. 必ずメモをとる
  3. 質問を躊躇しない

当たり前のことに見えますが、実はできていない人が本当に多いです。詳しく解説するので読んでみてください。

全体像を把握する

新しい仕事に取り組む時の基本は、まずは自分が担当する業務の全体像を把握すること。

覚えることが多すぎて焦る理由のほとんどは、全体像が見えず自分が何をすればいいかよくわからないことから来ます。

最初から何をすればいいかわかっていれば不安も減ります。

 

この基本ができていないと、「木を見て森を見ず」状態になり、本来のゴールがどこかわからず細部ばかりが気になってしまい、本来やるべきことを達成できません。

 

木を見て森を見ずの状況は、実際に仕事を進めていると起こります。例えば、あるプロジェクトの企画書を任され、一つひとつの詳細なデータ分析に躍起になってしまい、本来の最終目的である顧客への分かりやすい説明をないがしろにしている、というケースです。

また、自分の今月の目標を達成するために無茶な営業をしてしまい、取引先からの信頼を損ねたり、同僚の営業を邪魔したりして、結局自分の部署全体の目標は未達となってしまった、というケースも考えられます。

出典:MINE

 

全体像がおおよそ理解できると、自分の業務の整理が可能になります。

どんなに覚えることが多くても、自分が担当する業務はどれくらいあるのか、いつまでに何をやらなければならないのか、そのためには準備はいつから始めるべきなのか、などが分かると仕事が進めやすくなります。

ある程度概要がわかったら年単位、月単位、週単位でやるべきことを整理します。

私-SARA-
私-SARA-
自分用にマニュアルを作りながら、穴を埋めていくイメージで仕事を進めるイメージですね。

あなたに引き継ぎしている本人が全体像を把握していない場合でも、あなた自身がこの意識で引継ぎを受けると全体把握に役立ちます。

メモは必ずとる

これは社会人の基本ですが、業務の引継ぎを受けるときは必ずメモを残しましょう。

何度言っても覚えが悪い人ほどメモを取らない傾向にあります。記憶力に自信があっても思っている以上に人は忘れやすい生き物です。

何度も同じ質問をして相手の時間を奪うことを繰り返さないためにも、毎回メモをしっかり取りましょう。

手書きのメモである必要はありません。パソコンのテキストメモを使うのでもOKです。

メモを取るのが苦手でも、今何の引き継ぎを受けていて、いつまでに何をする必要があるか、そのときは何のツールを使うのか、といったようにポイントをおさえてメモすれば、大量にメモを残さなくても済みます。

このためにも事前の全体把握が役立ちますよ。

私-SARA-
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私は引き継ぎを受けるとき、関連する業務は一つのExcelのブックに引継ぎ内容をまとめ、そこから枝分かれするタスクをシートごとに分けてメモを管理しています。

③質問を躊躇しない

何度も同じ質問を繰り返すのは相手に迷惑ですが、逆にわからないことをそのまま放置するのはもっと迷惑です。

あなたがわからないと悩んでいる時間も給料は発生しているからです。

よって、ある程度自分で調べてもわからないことは躊躇せず質問する習慣を心がけてみてください。そして、質問したらその答えは必ずメモに残しておきましょう。

 

どんなときに質問してもいいかわからない場合は、以下のvoicyも参考にしてみてください。

 

なお、転職直後のツラい期間を乗り切るために以下の記事もおすすめです。

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どうしても今の職場が合わないなら?

とはいえ、どんなに努力しても全く仕事が覚えられなかったり、職場に馴染めないこともありますよね。

その場合は、残念ながらあなたの努力や能力云々の問題ではなく、その仕事・職場に適していないだけかもしれません。

こうなると選択肢は職場を変えることになってきます。

 

もちろん短期間で転職を繰り返すのはおすすめできませんが、実際のところ、1、2回短期間で会社を辞めたとしても、今の転職市場ではそれほど珍しいことではありません。

私-SARA-
私-SARA-
かくいう私も転職後にたったの2年半で転職しており、さらに短い期間で転職した元同僚もたくさん知っています。

それでも私の周りだけでいうと、ほぼ全員が短期間で転職しても、その後の職場に満足しています。

 

とはいえ、正直いうと短期間で転職する場合はやはり次の転職では不利になりがちです。

それでも次の転職で失敗しないためには次の3つのステップが必要。

  1. 今すぐ転職するのが妥当か見極める
  2. 次の転職で失敗しないための心得を知る
  3. 優秀なエージェントを味方につける

この3ステップについて、詳しくは以下の記事から確認してみてください。

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また、転職したばかりの今の会社を辞めるべきか判断に迷う場合は、こちらの記事も参考にどうぞ。

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まとめ

新しい仕事を始めたばかりの頃は覚えることが多く、うまくできないのは当然です。

最初から自転車にスイスイ乗れる人がいないのと同じですね。

だから、最初から完璧を目指さなくても大丈夫。地道に続けていれば、必ず成長を実感できるときがやってきます。

 

それに、どうしても合わない環境ならまた転職するのも選択肢の一つ。

すぐに転職したくらいで人生終わりません。

あまり自分を追い込みすぎず、気楽にやっていきましょう。

 

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