こんな疑問に答えます。
- 大企業の社員に無能が多いのは大嘘という事実
- 大企業へ転職してわかった社員の特徴
- 大企業へ転職するために不可欠なスキルとは
この記事を書く私は数年前に中堅企業から大企業へ転職。
「大企業は言われたことしかできない無能な社員が多い」ということも聞いたことはありましたが、全くそんなことはありませんでした。
転職して驚いたのは学歴や過去のキャリアもさることながら、仕事ができる優秀な社員が多いということ。
そして、このような社員に囲まれて仕事ができる環境に身を置いたことで、私自身大きな成長を実感できているし、それに伴うメリットもたくさん享受してきました。
そこでこの記事では、大企業に優秀な社員が多い理由や私自身が転職してどんなメリットがあったのか、大企業に転職するために意識すべきことなどをまとめてみました。
大企業の社員に無能が多いなんて嘘だった
大企業に優秀な社員が多いのはその企業の業績を見るだけでも明らかです。無能な社員ばかりでは常に成長を続けることはできません。
大企業は日本国内だけではなく世界中から注目されています。というのも、大企業の大半が上場しており、投資家の多くを占めるのが欧米などの外国人投資家です。
外国人投資家は企業に対して数年先までの売上や利益の成長率を厳しく求め、さらに利益が出た分の増配(投資家へ配当金をより多く出すこと)を要求します。
このため、日本の大企業(上場企業)は常に厳しい競争にさらされ続けているだけでなく、国やメディアなどあらゆる方面から注目されているので社会的責任を果たすことが必要なんです。
社会的責任とは
企業が利益至上主義に傾倒せず、市民や投資家などのステークホルダー、そして社会全体に対しての責任を果たすべく、戦略を持ち自発的に行動を起こすことをいう。簡単にいうと、自社の利益ばかりを追い求めるのではなく社会をよくするために行動するということだ。
引用元:IDEARS FOR GOOD
大企業は国内の企業を牽引する、ある意味お手本的な役割も持っているので、優秀な社員なしには成り立ちません。
そのため、大企業は優秀な社員を集めるために給与水準を上げ、福利厚生を整え、様々な研修プログラムを用意して社員が成長を促進し、働きやすい環境を提供し、莫大な広告費をかけて世間的な認知度を上げています。
これによって大企業が求人情報を出せば多くの応募が殺到するので、その中から厳選した優秀な社員を選ぶことができ、その結果大企業には優秀な社員が多く集まるというわけです。
大企業へ転職してわかったこと
私が現在勤めている会社は、売上高○兆円、従業員数万人、外国籍の社員も多数在籍しており世界中にサービスを展開しています。
この会社に転職してからは苦労も多かった分、学べることが多く日々成長を実感できているだけでなく、年収も転職しただけで前職から100万円も上がりました。
大手に転職してよかったと思う内容を過去に何度もツイートしてきているので、その一部をここでご紹介します。
大企業に転職して良かったと思うのは優秀な人たちに囲まれて仕事ができること。
転職当初は何もできなかったけど環境に揉まれて気がついたら短期間でできることが増えて成長してた。
デキる人たちの中に飛び込むのは勇気がいるけど今の自分を変えたい人にはおすすめの方法。
— Sara@未経験×年収UPで転職 (@SARA18olsb) March 14, 2021
大企業に転職して気がついたこと。
前の会社は正直言って「謙虚な人」は少なかったけど大手に転職したら謙虚な人が多い。
というのもみんな向上心高くて好奇心旺盛で学習欲がすごいの。
今思うと、前は井の中の蛙が多かったかな。自分も含めて😓
— Sara@未経験×年収UPで転職 (@SARA18olsb) February 18, 2021
転職してよかったこと↓
・休日が多い
・福利厚生充実
・フレックスタイム
・リモートワークOK👩💻
・会社の食堂&カフェが安い
・会社のカフェでも仕事できる
・会員制ホテルに格安で泊まれる
・高級レストランで安く食事できるよい環境で心身共に健康になった。
快適さを求めて転職するのもアリ👍
— Sara@未経験×年収UPで転職 (@SARA18olsb) February 5, 2021
大企業に転職したことで得たもう一つのメリット
もう一つ最近感じている大企業へ転職することのメリットは、大企業に勤めていると転職に有利だということ。
今すぐに転職するつもりはないのですが、転職後にどれだけ自分の市場価値が上がったか確認したくて転職エージェントに登録してみたところ、前回の転職よりも大手企業の紹介が多いし、提示される年収もかなり上がりました。
やはり有名企業の社員は目に止まるし、「その企業で働いているなら優秀であるに違いない」「それなりのキャリアと経験を持っているはずだ」と認識されて期待値が高いのだと思います。
無能な社員は一定数存在する
ここまで大企業のよい面ばかりをお伝えしてきましたが、もちろん大企業にも無能社員は存在します。大企業の採用では多くの人が応募してくる分、ときには手違いで採用のミスマッチ(=失敗)が発生することもあるからです。
実際に今の職場でも採用した社員が、経歴詐称まではいかないものの、実は採用時に過去のキャリアや実績を大幅に盛って話していたことが発覚しました。
期待されて高収入で転職してきたのに仕事の質があまりにも低いので不審に思っていたところ、結局周りの社員との差が歴然で与えられた仕事を完結することができず、居づらくなって退職してしまいました。
この他にも長年在籍しているけど仕事をしない無能な社員が大目に見られていると感じることはあります。
でも、これは大企業に限らず日本企業全体に共通していることではないでしょうか。
いずれにせよ大企業では無能な社員は悪目立ちしていることは確かです。
大企業に転職するために必要なスキルとは
ここまでの内容で大企業で働くことの魅力をご理解いただけたのではないかと思います。でも、残念ながら大企業は競争率が激しいだけに誰でも転職できる場所ではありません。
そこで、大企業に転職するために必要な素質をご紹介します。
✓大企業で必要な素質
- リーダーシップ:自ら率先してアクションや意見を出せる能力
- 主体性:自分の仕事に責任を持って取り組める
- 協調性:チームワークで仕事ができる
- 専門性:一つのことを突き詰めて努力している
- 経験・実績:面接の場で語れる仕事上の経験や実績がある
これらの素質について詳しくは音声でも解説しているので、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
大企業の未経験職種に転職する方法
なお、上記の「専門性」や「経験・実績」を見て、「大企業には未経験で転職できないのでは?」と不安に思った人がいるかもしれません。
でも、大丈夫。この記事を書く私も実は未経験で今の会社に転職しています。未経験でも大企業への転職を実現するためには自分にあう企業を見つけることが必要です。
私が未経験で大企業に転職できた経緯は以下の記事でお伝えしています。
大企業への転職はおすすめです。
ここまでお伝えしてきたように大企業で働くことで享受できる恩恵は豊富なので、一度は大企業で働く選択をしてみるのがおすすめです。
このため、「自分にはたいした学歴もスキルもないから大企業なんて無理」とあきらめるのは本当にもったいないです。
大損してます。「大企業は一流大卒ばかり」「三流大卒が本業1000万は不可能」「英語が話せないと外資はいれない」「とりあえず3年は勤めた方がいい」「社内の飲み会は断ったらダメ」「優秀なひとほど年収がたかい」「65歳までは安泰」これらはじつは全て”嘘”です。常識よりも私の発信を信じてほしい。
— おでん (@oden_biz) July 4, 2021
上記のとおり、実は大企業への転職では一流大卒ばかりではなく、様々なバックグラウンドがある人がいるので「大企業ってこう!」という常識に縛られず、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
「大企業への転職」という競争を勝ち抜くためには転職エージェントの利用が必須。私が大企業に転職したときに本当に役立った転職サービスはこちらです↓
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。
リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。
このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、 20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェント。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。
人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
20代の転職を熟知するキャリアアドバイザーが専任でつき、内定までサポートします。 書類添削・面接対策はもちろん、内定後の条件交渉も行います。
紹介される全ての求人が20代対象となっており、職種・業種未経験OK求人が豊富なのも魅力。非公開求人も多数取り扱われています。
ネオキャリア(就職エージェントneo)
ネオキャリアは、既卒・第二新卒・フリーターなど、若手層に特化した就職・転職支援サービス。
大きな特長は、ただ求人を紹介するだけでなく、「その人の事情に寄り添う」サポートをしてくれる点。
「職歴が浅い」「転職理由に自信がない」「自分に向いている仕事がわからない」… そんな不安に対して、プロのアドバイザーが丁寧にサポートしてくれます。
未経験OKの求人や、職場環境・人間関係が整った企業の紹介も多く、「とにかく今の環境を変えたい」20代若手にとって、頼れる味方になってくれるはずです。












