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仕事が忙しすぎる、余裕がない…キャパオーバーで壊れる前に私がやったこと

仕事が忙しすぎて、毎日寝不足。いつも余裕がなく、何かに追われているようで焦っている状況がツラい。辞めたいけど転職活動する時間すらない。でも、誰にも相談できないし代わりもいない。

このように、本当は疲れているのに、「まだ頑張れる」「今は踏ん張りどき」と自分に言い聞かせていませんか。

私も以前は、忙しいのは自分の努力不足だと思い込み、立ち止まることができませんでした。でも、無理を重ねた先でようやく気づいたのは、頑張り方を間違えると、人は着実に壊れていくということです。

そこで、この記事では、仕事が忙しすぎて余裕を失った私に何が起きたのか、そして、キャパオーバーになる前に何をして状況を高いできたのか、実体験をもとにまとめました。

もし今、あなたが「このまま続けて大丈夫なのかな」と少しでも感じているなら、
その違和感は、ちゃんと向き合う価値があります。

私-SARA-
私-SARA-
いずれにせよ何の解決策もとらないままで頑張って働き続けるのは絶対に避けた方がいいです。

 

仕事が忙しすぎて余裕がなくなった先に、私に起きたこと

この記事を書く私も、以前の職場では、仕事が忙しすぎて、気づいたら「余裕がない状態」が日常になっていました。

毎日時間に追われ、常に何かに焦っている。疲れているはずなのに、頭の中は仕事のことでいっぱいで、夜もなかなか眠れない。在宅勤務の日でさえ、一日中パソコンの前から動けず、気がつくと日付が変わっていることも珍しくありませんでした。

当時の私は、「今は人が足りないから仕方ない」「自分が頑張れば、いずれ落ち着く」と自分に言い聞かせながら、働き方を見直す余裕すらありませんでした。

 

でも、無理を重ねた結果、少しずつ体にも異変が出始めました。突然、理由もなく動悸がしたり、立ち上がるとフラっとめまいを感じたり…

私-SARA-
私-SARA-
最初は「疲れているだけ」と思ってやり過ごしていましたが、今振り返ると、あれは完全に限界のサインだったと思います。

 

それでも当時の私は、「ここで休んだら仕事が回らない」「周りに迷惑をかけたくない」という気持ちが先に立ち、自分の状態を後回しにしていました。

こうして気づかないうちに、自分の健康や時間、そして「自分らしさ」まで削りながら働く状態になっていました。

この頃に何を失い、なぜそこまで追い込まれていたのかは、次の記事で詳しく書いています。

残業が多い会社を辞めたい人へ|働きすぎて私が失った5つのもの 毎日、終電ぎりぎりまで働いて、帰ったら日付が変わっている。家に帰っても頭の中は仕事のことでいっぱいで、疲れているのになかなか寝付...

仕事が忙しすぎて余裕がない状態から脱する方法5つ【業務改善編】

もしのあなたが、

  • 慢性的に疲れている
  • 休んでも頭の中が仕事でいっぱい
  • 余裕がない状態が何ヶ月も続いている

という状況なら、当時の私とかなり近いところにいるかもしれません。

 

でも、はっきり言えるのは、ここまで追い込まれる前にできることはあるということです。仕事が忙しすぎて余裕がなくなる原因は、単に「仕事量が多すぎるから」ではありません。

多くの場合、その正体は何を優先するか、何を後回しにするかを考え続けることによる「判断疲れ」

こうなる前に取れる選択肢は、大きく分けて2つあります。

1つは、自分の仕事の進め方を見直して状況を改善する方法。
もう1つは、自分の力ではどうにもならない環境から離れる選択です。

この章では、まず私が実際に取り組んだ「自分の仕事の進め方を見直して状況を改善する方法」についてお話しします。

私-SARA-
私-SARA-
私自身、前職の仕事を始めた当初は月の残業時間が100時間に迫ることもありましたが、これから紹介する対策などによって、残業時間を大幅に圧縮できました。

① タスクの優先順位をつける

キャパオーバーの一番の原因は、仕事そのものよりも、常に判断し続けている状態でした。

  • どれから手をつけるべきか
  • 今やるべきか、後回しでいいのか
  • これは自分がやる仕事なのか 

こうした小さな判断が積み重なると、それだけで頭はかなり消耗します。

 

そこで私が最初にやったのが、「全部やろうとしない」と決めることでした。

  1. 今やること
  2. 後でやること
  3. やらなくていいこと

これらをはっきり分けるだけで、「何から考えればいいかわからない」状態が減り、気持ちもかなり楽になりました。

ここで助けになったのが、「重要なこと以外はやらない」というエッセンシャル思考

やることを増やすのではなく、本当に必要なことだけに集中する。この考え方を取り入れてから、仕事量以上に「判断の数」を減らすことを意識するようになりました。

私-SARA-
私-SARA-
「やることを増やす」のではなく「やらないことを決める」発想を身につけるなら、重要なことだけに集中する思考法が学べるエッセンシャル思考がおすすめです。

② 100%を目指さない

上司から資料作りを頼まれたとき、最初から100%を目指すと、どうしても時間がかかります。しかも、完成後に大幅な修正が入れば二度手間です。

一方、時間に余裕がある人ほど、最初から完璧を目指していません。

まずは構成だけ作って早めに確認してもらい、方向性をすり合わせる。これだけで、無駄な作業や手戻りを防げます。

結果的に、自分も楽になり、上司の確認負担も減らせました。

③ 自分のタスクを優先する

以前の私は、仕事を頼まれたら断ってはいけないと思い込んでいました。

でも、忙しいときや他の作業が立て込んでいるときは、断ってもいいんです。

実際に勇気を出して断ってみると、意外とあっさり受け入れられることも多く、関係が悪くなることはありませんでした。

また、自分の仕事があるのにメールやチャットをこまめに確認して即レスしていると、集中力はどんどん削られていきます。

即レスをやめ、「見る時間・集中する時間」を分けるだけで、仕事の進み方は大きく変わりました。

私-SARA-
私-SARA-
即レス=優秀、ではありません。今のあなたは、ただ便利に使われているだけかもしれません。

④ 何度も繰り返す仕事は仕組み化する

何度も繰り返す仕事は仕組み化することで、作業にかかる時間を短縮でき、自分自身の仕事の効率も大幅に上げてくれます。

日常的に何度も発生するルーティンワークはマニュアル化やチェックシートの作成、タスク管理、チームへの日々の進捗共有・報告、ITツールの導入などで対応できます。

最初は手間がかかるので、毎日余裕がない状況では着手するのが難しいのですが、一度仕組みを整えてしまえばその後は自分をかなり楽にしてくれます。

仕組み化を構築できるといざというときに他の人にあなたの業務を任せることもできるので、これまでよりも有休を取得しやすくなったり、体調が悪いときに無理をする必要がなくなります。

私-SARA-
私-SARA-
日常的に発生する複雑な業務はマニュアルを作成していたことで、自分から次の担当者への引き継ぎ時もマニュアルを渡して簡単な説明だけで済みました。

⑤ 論理的な思考力を身につける

過去の私は仕事を始めるとき、まずはわからないところを調べて、それを積み上げて見えてきた内容で結論を出す進め方をしていました。

「わからないからまずは調べなきゃ」と思っていたのですが、この方法だと本来必要ではなかったことにも時間をかけて調べたり考えたりするので寄り道が多く非効率。

 

でも、会社でロジカルシンキングについて学んだことがきっかけで、まずは仮説を立てて大枠を捉えてから仕事を進める方法に切り替えました。

努力したのではなく、考え方や段取りを変えただけなのですが、自分の結論に辿り着くまでの時間が圧縮されおもしろいほど時短効果がありました。

ロジカルシンキングは身につけておくと仕事以外の様々な場面でも役立つので、まだ知らない方はぜひ学んでみてください。

勉強会などの機会がなければ本から学ぶのもおすすめです。

初めて学ぶなら「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング (宝島社新書)」なら気軽に読めると思います。


仕事が忙しすぎて余裕がない状態から脱する方法【環境改善編】

ここまで、自分の仕事の進め方を見直すことでキャパオーバーを防ぐ方法についてお話ししてきました。

ただ、正直に言うと、どんなに努力しても、環境に問題がある場合、余裕のない状態は変わりません。業務量が明らかに多すぎる。慢性的に人が足りていない。上司や同僚が非協力的で、改善する気もない。

こうした環境では、個人がどれだけ頑張っても、状況は焼け石に水です。

「もっと頑張ればなんとかなる」は、ただの思い込みだった

以前の私は、仕事が終わらないのは自分の能力不足であり、効率を上げれば、いずれ楽になるので、忙しいのは今だけだと考えるようにしていました。

でも実際には、効率を上げれば仕事が増え、誰かが辞めても人員の補充はされず、残業は「当たり前」として放置されていました。

つまり、頑張る人ほど消耗する構造

このように、どれだけ真面目でも、責任感が強くても、仕組みそのものが間違っていれば、余裕のない状態から抜け出すことはできません。

この「努力しても報われない理由」については、別の記事でさらに詳しく整理しています。

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仕事が忙しすぎる原因が環境なら、方法はひとつしかない

もし、

  • 業務改善をしても仕事量が減らない
  • どれだけ工夫しても常に人手不足
  • 問題を指摘しても「仕方ない」で終わる

こうした状態が続いているなら、問題はあなたではなく、あなたがいる「環境」です。

そして、その環境を根本的に変える方法は、転職しかありません。

忙しい人ほど転職活動は工夫が必要

とはいえ、転職するにしても、仕事が忙しすぎて余裕がない状態で、自分から求人を探し、企業を比較し、応募を繰り返すのは、かなり大変です。

正直、それができるなら、ここまで追い込まれていないはずです。

私-SARA-
私-SARA-
余裕がないときほど、転職活動は「自分が動く」よりも情報が向こうから入ってくる形を選んだほうが現実的。

 

私が転職を考え始めたときも、「今の生活に転職活動を上乗せするなんて無理」と感じていました。それでも、状況を変えたくて、まずはビズリーチに登録してみました。

ビズリーチは、自分で求人を探し続けなくても、企業やヘッドハンターからスカウトが届く仕組みです。今の仕事を続けながらでも、「どんな会社が自分に興味を持つのか」「今の働き方を変えられる選択肢があるのか」を知ることができます。

この探さなくても選択肢が見える状態を作れただけで、気持ちはかなり楽になりました。

本格的に転職するかどうかを決めるのは、それからでも遅くありません。

余裕がない今だからこそ、まずは無理のない形で、外の選択肢を知ること。それが、今の働き方を変える最初の一歩になると思います。

ビズリーチに登録してみたら転職したくなった件【注意点も解説】 こんな疑問に答えます。 ビズリーチを利用すべき魅力とは 実際にビズリーチに登録してみた結果とは…? す...

まとめ|仕事が忙しすぎる、余裕がない…キャパオーバーで壊れる前に私がやったこと

仕事が忙しすぎて余裕がない状態は、あなたの努力不足が原因ではありません。

仕事の進め方を見直すことで改善できるケースもありますが、環境に問題がある場合は限界があります。どれだけ頑張っても報われない職場で、自分をすり減らし続ける必要はありません。

働き方を変えることは、逃げではなく自分を守るための選択。

まずは外の選択肢を知ることが、余裕を取り戻すための第一歩になります。

 

今の働き方に限界を感じているなら、まずは「今の自分にどんな選択肢があるのか」を知るところから始めてみてください。

忙しいままでも登録でき、無理に転職を決めなくてもいい。それだけでも、気持ちは少し軽くなるはずです。

ビズリーチ

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

 

ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。

一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。

他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。

ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。

希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。

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 リクルートダイレクトスカウト

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リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。

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