こんな悩みに答えます。
- 会社を辞めたいけど辞められない理由とは
- 会社を辞められない悩み別の解決策6つ
この記事を書く私はこれまでに3回の転職経験がありますが、もちろん私も毎回会社を辞める前は何度も躊躇してきました。
でも、実際辞めてみると退職や転職は自分が思っていたほど重いことではなく「もっと早く辞めればよかった」と思うことが多かったです。
そこで、この記事では、退職や転職を迷う人が自分にとって納得いく決断ができるように少しでも背中を押せればな、ということで悩み別の解決策を書いています。
辞めたいけど辞められない人の悩み別解決策6つ
ここでは、私自身も転職する前に感じた悩みを6つ挙げて、それぞれの解決策をお伝えします。
悩み①:転職できるかどうか不安
退職を決断できない理由の一つに、「次の仕事が見つかるかわからない」という不安があります。
でも、心配無用です。
今、日本では少子化の影響で、どの企業も人手不足で中途採用に力を入れていますし、AIやDXなど新しい技術の進歩によってこれまでになかったような仕事がどんどん生み出されています。
同時に、最近では転職が一般的になってきているため、多くの人が会社を辞めるので、常に企業の中には空きポジションが存在している状況。
このため、少し外に目を向ければ、あなたが転職活動を始めれば、喜んであなたを採用したいという会社に出会える環境が整っています。
「そんな簡単に次の会社が見つかるの?」と思う方は、以下の記事も読んでみてください。
もしあなたが「転職できるかわからないから辞めれない」と言う不安があるのであれば、今の仕事を続けながら転職先を決めれば問題ありません。
仕事をしながら転職活動するのは大変ですが、金銭的な不安は少ないし、限られた時間の中で効率よく進めたいという気持ちが働き、短期間でも転職が決まりやすい傾向にあるとも言われています。
悩み②:転職したら給料や待遇が下がるかも
転職後の給料については、事前にどれくらいもらえそうか確認する方法がいくつかあるので、確認してみて「転職して想定ほど給料が上がらないようだ」ということがわかれば、今の時点で転職することをやめればいいだけです。
確認する方法として、まず一般的なのが、転職エージェントと面談して聞いてみること。そこで提案される求人情報の年収からおおよその予測はつきます。
もし最初に提示された年収が納得いく金額ではなかったとしても、実は転職活動中に交渉次第ではさらに年収を上げることは可能です。
転職後の年収は、基本的に現職の年収をベースととして計算されますが、それまでの実績や経験、企業とのマッチング度だけでなく、転職活動の戦略次第で上げることが可能です。
具体的に私の年収が転職で上がった方法は以下の記事でも解説しているので、参考にしてみてください。
https://colorful-work-style.com/techniques_that_anyone_can_use_to_raise_salary_by_changing_job
また、転職後の想定年収を知りたいなら、転職マッチングアプリを利用してみるのも賢い選択です。そこでおすすめめなのが、ミイダス
。
ミイダスは、自分の市場価値を知ることができるアプリで、自分の職歴やスキルなどをアプリ内に入力していくことで自分の転職市場での価値(=転職後の想定年収)を知ることができます。
さらに、この情報をもとにミイダス内で企業から面接確約オファーをもらうこもできます。
悩み③:転職したら労働環境が悪化するかも
福利厚生などは転職前に企業のHPや求人票を見ればわかりますが、実際の社風やカルチャーは転職してみないとわからないことも多いです。
でも、転職前にできることはたくさんあって、私も転職活動時には以下のように事前のリサーチを徹底しました。
とくの転職口コミサイトのopenworkは、各企業のかなり詳細な口コミ情報を閲覧できるだけでなく、待遇面への満足度や社員の士気などの項目の総合評価も見れるため、転職前には絶対に確認しておくべきです。
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もちろん上記だけで事前に全てを把握することは不可能です。やはり本当のところは、転職してみなければわからないし、転職した後も人員異動や会社の状況などにより、環境は変化します。
このため、転職するときには、「完璧な職場はない」と心得ておくのも大事なことだと思います。
「それでも不安!」という方には以下の記事もおすすめです。
悩み④:転職先でうまくやっていけるか不安
こればかりは転職してみないとわからないことではありますが、前述のとおり、転職口コミサイトなどである程度は予測可能です。
企業側から「事前に職場のメンバーに会ってみますか?」などと提案されることもあるので、その場合は躊躇せずに面談してみてください。
それでも、実際に見えるのは表面の部分。基本的には職場の雰囲気や人間関係などの事前予測は難しいと思った方がいいです。
だからといって対応策が何もないわけではなく、気持ちも持ちよう次第で転職後の困難も乗り越えられます。
転職前から「転職後は苦労して当たり前」「もしここでうまくいかなかったら最悪辞めればいい」と考えていれば、転職後にうまくいかなっことに直面しても思いつめすぎることを防げます。
悩み⑤:「辞める」と伝えたときの反応が怖い
正直言うと、私はこれが一番不安で2度目の転職を実現するまでに時間がかかってしまいました。
辞意を伝えることで今までお世話になってきた上司や先輩を落胆させるかもしれない。苦手な同僚からは「逃げ」だと思われるかもしれない。引き止められて結局辞めれないかもしれない。
でも、実際伝えてみたら好意的な反応が多かったです。前の職場では転職が珍しいことではなかったからかもしれませんが、応援してくれる人も多かったし、逆に私の経験を聞き、転職の相談をしてくる同僚もいました。
では、辞めるという強い意志を持つためにはどうしたらいいのでしょうか。
これについてはこの記事で何度もお伝えしてきたことではありますが、転職先を決めて退職せざるを得ない状況にしてしまえば、相手の反応がどうであろうと言うしかありません。
悩み⑥:今が転職するベストなタイミングかわからない
転職したい気持ちがあるとはいえ、どんな仕事がしたいかわからかったり、今が辞めるベストなタイミングか自分ではわからないという人もいますよね。
さらに、転職という選択肢の他にも同じ会社で異動したり、改めて大学で学びなおしたり、留学したり、あるいは独立するという選択肢すらあり、もはや自分ではどこに向かえばいいかわからず悩み続けている人も多いです。
こんなときにキャリアの専門家に自分の悩みを相談できてアドバイスがもらえる場があればどうでしょうか。
実際、キャリアや今後の人生プランについて悩みがあっても、こうした悩みは個人のキャリア形成のセンシティブな悩みでもあるので、相談ができる相手が少ないという人は非常に多いです。
こうしたニーズに対して、最近では転職に限らないキャリア相談を専門に扱う企業も増えてきています。
きづく。転職相談では、自分の強み発見やこれまでのキャリアの言語化、キャリアのゴール設定、転職活動の戦略立案など、担当のコンサルタントがあなたのキャリア構築に伴奏してくれます。
以下の記事でも本サービスについて書いているので、転職エージェントではない第三者にキャリアについて相談したい方は参考にしてみてください。
まとめ|辞めたいけど辞められない人のベストアンサー
この記事を書く私自身、辞めたいけど辞めれずに前職を何年も続けていました。それでも辞める決断ができたのは実際に転職活動して行動したからです。
つまり、悩んでいるだけでは答えは見つからないということ。自分がやりたいことに近づくためには行動することが不可欠です。
転職を希望しているけど何から始めればいいかわからないということなら、まずは転職エージェントに会ってみおることから始めるだけでもいいと思います。
あるいは以前会社を辞めた同僚に相談してみるのも一つの方法。
ぜひ自分のやりたいことを見つけ、自分の本当にやりたいことに向かって進んでみてください。
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
リクルートというブランドだけに、利用企業からの信頼が厚いのも特徴です。
リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
転職が成功しやすい業界・職種は、金融系、マーケティング関係、経営、事業企画全般、各業種に特化したコンサルタント、機械、エンジニア系など。
このため、転職でこれらの業界・職種を目指す人は登録必須とも言えるサービスです。
マイナビジョブ20’s
マイナビジョブ20’sは、 20代に特化した20代・第二新卒・既卒向け転職エージェント。 20代の転職市場を熟知したキャリアアドバイザーが、一人一人の求職者を担当し、入社までをサポートします。
人材サービスを幅広く扱うマイナビの中でも、20代を専門としているのは『マイナビジョブ20’s』のみです。マイナビの情報網を活かしつつも、20代という若年層に特化しているからこその強みがあります。
20代の転職を熟知するキャリアアドバイザーが専任でつき、内定までサポートします。 書類添削・面接対策はもちろん、内定後の条件交渉も行います。
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ネオキャリア(就職エージェントneo)
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