こんな悩みに答えます。
- 残業したくないから転職したいときの判断基準
- 長時間労働を変えるために転職した私のビフォーアフター
この記事を書く私は、以前は時間的拘束の多い会社で働いていました。
1社目は、残業後に毎日飲み会に連れ回され帰宅は深夜2時。翌朝7時には出社するという生活でした。
2社目では、年がら年中残業が多いというわけではないのですが、身体がボロボロになるほどの繁忙期が定期的にやってくる仕事を1人で担っており、繁忙期が終わりやっと疲れが癒えてきたと思うとまた繁忙期がやってくる…
そんな働き方でした。
現在は3社目の会社で働いていますが、いい感じです。
転職したら自分で時間をコントロールしやすくなり、おかげでこんな変化があった☺↓
・体調がいい
・肌の調子がいい
・メンタルが安定
・家族の機嫌がいい
・定期的な運動ができる
・週末も活動的に動ける
・自分の未来が明るいと思える逆に言うと長時間労働で失ってるものの多さに気付かされた😳
— Sara@脱OL目指す副業ブロガー (@SARA18olsb) March 31, 2020
「今の会社に転職して本当によかったな」と思いつつ、3社経験して思うことは、「残業が嫌」というのは立派な転職理由だけど、転職だけが選択肢ではないということ。
そこで、この記事では残業が多い会社で働き方に悩んだときに転職すべきか判断する基準を考えてみました。
残業したくないから転職したいときの判断基準
残業したくないから転職すべきか悩んだときの選択肢は3つあるかなと思ってます。
まず1つ目は、自分一人の力で会社の常識を変えることはできないので、長時間労働するしかない現実を甘んじて受け入れること。
2つ目は、「私は私」と割り切って残業せずにさっさと定時で帰ること。
そして3つ目は、できるだけ早期に会社を見切って転職すること。
この3つの中で、これ以上無駄に残業しないことを前提としたいので、1つ目の「今の環境を受け入れて残業し続ける」選択肢は除いて話を進めますね。
① 今の会社に残り残業しない場合
残業がツラくて悩んだときに考えてほしいのは、今あなたが勤務する会社(職場)がどのように社員を評価するのかということ。
具体的に言うと、あなたの評価は成果・実績で決まるのか、残業時間や飲み会の出席率など会社に捧げた時間で決まるのかを基準として判断してみるといいです。
もし前者(評価は成果・実績で決まる)の場合、残業したくないなら仕事の生産性を上げて定時までに仕事を終わらせ、定時になったら周りが残っていようがなんだろうが自分はさっさと帰ればOK。
最初は勇気がいるかもしれないので、「もう周りの目を気にしない」というマインドを持つことが必要ですね。
「早く帰るキャラ」を職場に定着させることを意識してみてください。
あなたが定時で帰るようになれば、同じように悩んでいた同僚も早く帰りやすい雰囲気だと感じて、結果として定時に帰るために仕事の生産性を上げようと努力をする人が増えるかもしれません。
② 今の会社を辞めて転職する場合
残業するということは、決められた時間内に仕事を終わらせられないということなので、諸外国では「生産性が低い=仕事ができない」という評価になるのですが、なぜか日本では長時間労働が美徳とされているんですよね。
でも、はっきり言ってこのような会社は時代遅れ。
というわけで、もしあなたの会社が時代遅れの会社であり、どんなに頑張っても定時退社ができない会社なら、あなたが「この働き方はおかしい」と感じた時点で転職を真剣に検討してもOKなサイン。
具体的には、会社からの評価は残業や飲み会の出席率など会社にコミットした時間で決まる場合、あるいはどう考えても一人あたりの仕事量が過剰で勤務時間内に仕事を終わらせることが不可能な場合など。
本来ならもっと人を雇うべきなのに、あなたに残業を強いて得しているのは、会社の経営者やあなたの上司だけ。
一方のあなたは、少ない残業代を得ることはできるけど、それと引き換えに貴重な人生の時間と健康を損なっている可能性があることに気がつくべきです。
なお、残業が嫌だからとりあえず派遣を選ぶ人もいるのですが、個人的な意見としては、正社員をキープする努力をしてどうしてもダメだった場合の最終手段にすべきだと思ってます。
安易に派遣社員に転身することのリスクを以下の記事で解説しています↓
残業したくないから転職した私のビフォーアフター
冒頭でもお伝えしたとおり、私自身は転職を選んで正解でした。
私が2度も転職した理由は色々あるのですが、労働時間に絞って整理すると主にこんな感じ↓
- プライベートの時間を大切にしたい(家族、趣味、副業など)
- だらだら残業するのが当たり前の環境に慣れたくない
- 人生において貴重なのはお金より時間
というわけで「自分で時間をコントロールする主導権を握れるかどうか」を主軸に転職活動開始。
その結果、転職活動開始から2ヶ月で4社から内定をもらうことができ、その1ヶ月後には今の会社に入社しました。
そして、転職して半年たった今はどのような状況かというと、
転職してよかったこと☺️
・給料UP
・出社時間自由
・情報共有が早い
・オフィスがキレイ
・自分の意見を言える
・福利厚生が充実してる
・向上心がある同僚が多い
・週数回はリモートワークOK転職するのは勇気がいるけど、やってみたら人生の幸福度UP。
今の会社で消耗してるなら転職もありです👍
— Sara@脱OL目指す副業ブロガー (@SARA18olsb) March 22, 2020
とはいえ、実は残業時間自体は増えました。
これは私が未経験の業界・職種に転職したこと、入社した時期がちょうど部署のメンバーが大幅に入れ替わったタイミングだったことが理由です。
このような環境ですが、会社から時間を制約されているとは感じていません。
というのも、今の会社はフレックスタイム制(始業時間や終業時間が自由!)、かつリモートワークOK(家でもカフェでも好きな場所で仕事できる!)であるため、自分で自由に時間を設計して仕事ができるからです。
これに加えて、前の会社よりも仕事の裁量権も広がったし、今後仕事に慣れて生産性が上がれば残業時間も自然と減る見込みです。
私が在職中に2ヶ月間という短期集中型の転職活動で本命企業から内定をもらった過程はこちらからどうぞ↓
まとめ
残念ながら日本の会社では「会社が好き」「残業している自分が好き」という人も多く、残業したくない人にとってはそのような環境で働くのは酷。
これはそれぞれの価値観の相違なので、その会社の中で快適に働くために自分ができることはほとんどなく、解決策はできるだけ自分と同じ考え方を持つ人が多い職場を選ぶことが、結果的に残業時間を減らして満足度の高いワークスタイルを手に入れる手段だと思います。
でも、黙っていてもあなたにとっての良い環境はやってきてくれないので、自ら動いて見つけるしかありません。
といっても動いてみれば私のように意外とあっさり希望の会社に転職できることもあるので、まずは転職活動を始めてみるのがおすすめです。
私の二度の転職経験をもとに、希望の会社に入り後悔しない転職の方法をまとめてみました↓
「転職したいけどやりたいことがわからない」という人はこちらの記事をどうぞ(手軽に自分にあった仕事を探せるので試してみてくださいね)↓
ビズリーチ
ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。
一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。
他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。
ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。
希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、扱う求人数と転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。
リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。
また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。
リクルートダイレクトスカウト
リクルートダイレクトスカウトは、転職サービスの規模としては業界№1のリクルートが展開するダイレクトリクルーティングサービスです。
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リクルートというダイレクトスカウトは、企業から本気の直接スカウトを受け取れるサービスで、転職後平均年収950万円以上(2021年4月時点/ハイクラス会員のみ)という実績があり、このサービスを利用して年収が上がったという人は少なくありません。
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