転職

上京してから転職するのはリスクが高すぎる理由【後悔先に立たず】

今の仕事は休みがとりづらいし東京から遠い地域に住んでいるから、上京してから転職活動を始めたいと思っているけど、この場合どんなリスクがあるのかな。やっぱり仕事を決めてから引越すべき?どちらも一長一短で決められない…

こんな疑問に答えます。

  • 東京に引越す前に転職先を探すべき理由
  • 地方で在職中に転職活動することで得られるメリット
  • 上京転職するための安心・堅実な手順

 

この記事を書く私はこれまでに2度の転職経験があり、1度目の転職のときに東京から新幹線で2時間の距離の地方から上京転職を実現しました。

上京転職の場合は面接会場に行くまでに時間がかかるし、コスト面でも交通費に加えて宿泊費など費用がかさみます。さらに平日に面接を行う企業が大半なので、在職中の場合は有休をとる必要がでてくるなど、今勤めている会社へ気をつかう場面も多いです。

 

それでもできれば働きながらの転職活動した方がいいです。

きちんと知識をつけて計画的に進めれば地方に住みながらでも短期間の転職活動で東京への転職を成功させることができるからです。

 

一方で、上京してから転職活動する場合はリスクが多く、結果的に転職できずに派遣社員になる人やあきらめて地元に帰る人も…

そこでこの記事では、東京に引越してから転職活動する場合に待ち受けている様々なリスクと、上京前に転職先を見つける効率的な転職活動の方法についてお伝えします。

私-SARA-
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3分ほどで読めるので、ぜひお付き合いください。

 

東京に引越す前に転職先を探すべき理由

 

上京してから転職活動する方が時間的な余裕が得られたり、体力面でラクという側面もありますが、転職先が決まっていない中で上京するのはそれ以上のリスクや不都合が存在します。

私-SARA-
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私自身も東京から離れた地方からでしたが、親元から遠く離れた地域に住んでいて両親には心配をかけたくなかったし、お金も不安だったので仕事を続けながら転職活動しました。

 

理由①:資金が枯渇する可能性がある

在職中の転職をおすすめする理由の一つは、いつ内定をもらえるかわからず貯金が尽きる可能性があるためです。

一般的な転職活動の期間は3ヶ月と言われており、私も2度目の転職では2ヶ月弱で転職活動を終了しました。

一方で半年、一年以上かかる人も珍しくなく、結果的に転職できずに派遣社員になったり親に頼らざるをえなくなったり、最悪の場合は多額の借金をしてしまい精神的に追い詰められてしまうことも…

 

また、お金に余裕がない状態で転職の面接を受けてもうまくいきません。精神的に焦りがあったりネガティブな状態では、本来なら受かるものもチャンスを逃してしまいます。

(自分ではおさえている不安な感情も、面接ではなぜか相手に見透かされます。それが志望度が高い会社であればあるほど。)

私-SARA-
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とはいえ、実家暮らしの場合は家賃の心配などがないため、仕事を辞めてから東京に通いながら転職活動するのもありだと思います。

 

理由②:土地勘がない

転職先が決まる前に引越してくる人もいますが、これもあまり得策ではありません。

日本地図では東京は小さく見えますが、東京と言えど住んでみると広いです。電車やバスの様々な路線があり、行きたい場所によっては近くなのに交通の便が悪く移動に時間がかかることもあります。

このため、どの地区にある会社に転職が決まるかわからない中で部屋を借りても、転職先が決まってから不便さを感じてすぐに引越す人も多いです。

 

また、会社の場所や勤務形態によっては神奈川や埼玉からでも通いやすいこともあり、東京外に住むことで家賃を下げられたり、同じ家賃でもより広い部屋に住めることもあります。

仮にリモートワーク可(在宅勤務可)の会社に転職できれば、勤務する会社は東京だけど地元に残ったまま引越すことなく働けるかもしれません。

私-SARA-
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ちなみに私もリモートワークOKの会社に勤務しており、3ヶ月に1回くらいしか会社に行っておらず、平日は自宅やカフェで自由に仕事してます。かなり自由度高く、働きやすいです。

 

理由③:年収が下がる可能性がある

 

転職先が決まっていない状態で引越し先を決めるリスクとして、転職先の年収がいくらになるかわからないということもあります。

地方よりも東京の方が給与水準は高いですが、転職する業界や職種、企業規模によっては年収が大きく下がるリスクもあり、後々家賃の支払いがキツいという状況に陥る可能性も…

私-SARA-
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転職先が決まらずに派遣社員やフリーターを選ぶ人もいます。そうなると収入が減るばかりか毎月の月収が安定しません。

 

理由④:賃貸契約できない

数年分の生活資金を用意できているなど多額の貯金があるなら話は別ですが、勤務先がなく定期的な収入があることを立証できなければ賃貸契約を結ぶことができません。

つまり、勤務先が決まってからでないとそもそも住む場所が見つからないということです。

 

自分で部屋を借りたことがある人ならわかると思いますが、賃貸契約を結ぶときは不動産会社から必ず現在の勤務先と毎月の収入を確認され、そこで何も示せない場合は入居時の審査から落とされます。

私-SARA-
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転職活動で落とされる前に入居審査に通るのが難しいというわけ…ちなみに引越しの際は少なくとも50万くらいは用意しておく必要があります。

 

理由⑤:Web面接だけで済む場合がある

地方に住んでいるとなかなかイメージしづらいかもしれませんが、最近は東京ではWeb面接を導入する会社が多くなってきたので、地方からの転職であれば面接時にわざわざ上京しなくても、パソコンやスマホさえあれば面接を受けられる機会も増えています。

このため、何も知らずに上京してしまったけど転職活動中の面接はほとんどWeb面接だけで済んでしまった、ということもあります。

なので上京転職するために先に引越してくる必要はなく、IT系やスタートアップ企業などに転職する場合はリモートワークできる環境が整っており、転職後も引越す必要がないという可能性すらありえます。

私-SARA-
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私が勤める会社も在宅勤務できる環境なので、会社は東京にありますが静岡県や茨城県など東京以外に住んでいる社員も多いです。

地方で在職中に転職活動するメリット

 

地方から働きながらの転職活動は不利なイメージがあると思いますが、在職中の転職活動は実はメリットの方が大きいです。

たとえば…

  • 面接の日程や入社時期など企業からの理解が得られやすい
  • 前向きな退職理由だと受け止められやすい
  • 内定をもらってもすぐに転職する必要がない
  • 有給消化期間を心置きなく楽しめる

 

詳しくはこちらの記事にまとめているので、興味があればご覧ください↓

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上京転職を始める手順【私もこれで成功】

 

今住んでいる地方から東京へ転職する場合の転職活動の全体像を紹介します。

(実際に私もこの手順で転職活動を進めて、2ヶ月で地方から東京に転職することができました。)

私-SARA-
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正確に言うと最初は半年ほど転職活動がうまくいかない時期があったのですが、地方に住んでいることとは関係ない理由でうまくいっていなかったので気になる方はこちらから私の失敗談をご覧ください。

 

✓上京転職の手順

  1. 転職エージェントに登録する
  2. 上京したい理由を整理する
  3. 希望の求人へ応募する
  4. 面接を受ける
  5. 内定・オファー面談・入社承諾
  6. 物件を探す
  7. 退職手続きをする
  8. 東京への引越し

 

これら一つ一つの手順の詳しい説明や、「上京転職のときの転職理由はどうしたらいい?」「入社時期は交渉できる?」「東京のどこに住めばいい?」「引越しはどうするの?」など上京転職するときに出てくる疑問に対する答えを以下の記事まとめています↓

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まとめ

 

東京に転職したい場合、基本的には転職先が決まってから上京して引越し先を決めるのがおすすめです。

最近はWeb面談を活用する企業が増えているなど、以前よりも地方から転職しやすい環境が整っているので、上京することばかりを考えるのではなくまずは転職エージェントに登録して転職活動を始めてみてください。

転職エージェントを利用すれば最新の東京での転職事情や企業の動向、非公開の求人情報などを紹介してもらえるので、焦らず最初は情報収集したり相談しながら進めてみるといいですよ。

 

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