会社を辞めたい

人間関係が良い職場は存在しない?【転職するだけ無駄です】

会社の人間関係に疲れた。もう限界。会社を変えたいけど、転職してもどこの会社も同じで人間関係が良い職場なんてないのでは…?

こんな悩みに答えます。

  • 会社に人間関係の良さを求めるのは無意味
  • 人間関係がいい職場=同調しているだけ?
  • 人間関係を改善したいときにとるべき行動

 

この記事を書く私はこれまでに4社で働いた経験がありますが、残念ながら人間が良い職場はどこにもありませんでした。

おそらく日本中のどこを探しても人間関係がパーフェクトな会社はありません。やはりどの会社でも何かしらの人間関係のトラブルは抱えているものです。

とはいえ、転職を繰り返す中でこれに対する解決策を見つけることができたので、この記事では私が見い出した職場の人間関係を克服する方法についてお伝えします。

私-SARA-
私-SARA-
少しでも悩みの解決につながれば嬉しいです。

とりあえず転職活動を始めてみる

 

人間関係の良い職場は存在しない

何をもって「人間関係が良い職場」と定義するかによりますが、たとえば陰口や愚痴を言う人がいない、怒る人がいない、対立する人がいない、いつもみんなで一緒に行動する…が人間関係が良い職場でしょうか?

そうであるならば、基本的には人間関係が良い職場はこの世に存在しないと思った方がいいです。

というか、そのような環境は職場に限らず、学校やその他のコミュニティでも、どこを探しても存在しないとでしょう。

会社に人間関係の良さを求めるのは無意味

考えてみてほしいのですが、毎日同じ場所で過ごしている家族でさえも喧嘩をすることもあれば、しばらく口を利かないことだってありますよね。

それなのに会社に人間関係の良さを求めるのは到底不可能です。

 

そもそも会社は色々な価値観の人が集まる場所。

このため、一つの組織の中で関係が悪い人がいたり、衝突が生まれるのは自然なことだし避けられないことなのです。

その一方で、色々な価値観が集まるからこそ新しいアイディアが生まれたり、問題の解決策を発見できたりするなど会社の成長の原動力になります。

私-SARA-
私-SARA-
会社に様々な価値観の人が集まるのは負の側面もあるけど、会社の存続や成長のためには必然というわけです。

人間関係が良い職場=同調しているだけ?

以前勤めていた会社で、私が同僚とつるむことが少なくて上司から心配されたことがあります。

ランチは一人、仕事が終わっても同僚とは飲みにも行かずそそくさと帰る…といったことが多かったからです。

年齢の近い同僚達と一緒に行動しない私のことを「付き合いの悪い人だ」「協調性がない」という人もいたようで、上司からは「周りから仲間に入れてもらえないのではないか?」「苦手な人がいるのではないか?」などと心配されました。

私-SARA-
私-SARA-
小学生でもないのに余計なお世話ですよね。

 

その職場に「この人ともっと仲良くなりたい」と思える人がいたらもっと交流していたかもしれませんが、とくにそういう人もいなかったので業務時間外は好きに過ごしていました。

そのうち自然と「一匹狼でいるのが好きな人」というキャラで定着したから良かったのですが、私にとっては職場の人間関係よりも、他にやりたいこと(ジム通いや副業、キャリアアップのための勉強、家族や彼氏との時間など)がたくさんあったので、それを優先していただけです。

“NO”という主張は人間関係の悪さの証?

私が以前の職場で一時期「協調性がない」と言われていた(らしい)のは、私が飲み会を断ったり、自分のやりたいことを優先していたからです。

このようにこれまでに色々な会社で働いてきてわかったことは、違う意見の人や違う行動をとる人が職場にいると「人間関係が悪い」と表現されることがあるということ。

 

たとえば、Aさんの意見に対してBさんが反対意見を出すと、意見がまとまらずに場の雰囲気が乱れることがあります。

この積み重ねで「AさんとBさんは仲が悪い」と言われるようになり、どちらかに味方するような人がいると職場内に派閥が生まれて雰囲気はどんどん悪化していきます。

でも、もしAさんかBさんが自分の意見を主張するような人ではなければ、関係は悪化しなかったかもしれません。

私-SARA-
私-SARA-
日本では意見を主張することが「ワガママ」とか「場の空気を読めない」と言われてしまいがちですよね。

弱い人ほど群れたがる

みんなと同じ行動をとったり、相手の意見に合わせて自分の意見を変えたり、誰かとつるもうとすることは「同調」です。

なぜ職場では多くの人が同調したがるのでしょうか?

 

答えは、不安から逃れるためです。

 

弱い者は不安から逃れるために、群れて迎合して騒ぎます。なぜならば『不安』は、思考を持つ人類にとって最大の敵だからです。

(中略)

群れの中にいることで安心感を得るという心理は、恥じる必要のない弱い動物の本能(集団欲求)です。弱い者ほど群れたがる理由がここにあります。

出典:【追記】『弱い者ほど群れる』のには理由がある。

 

このように人は本能的に群れたがる生き物で、それに迎合しない人がいると恐怖を感じたり、不快に思ったりします。

このため、かつての私のように一匹狼的な人がいると、「協調性がない」とか「職場の雰囲気を乱している」など言ってくるわけです。

 

でも、私からすると、他人の自由を尊重しない人ほど場の空気を乱し、職場の人間関係を悪化させていると感じます。

 

しかしながら群れにはルールやコミュニケーションが発生し、自由はコントロールされなければなりません。

まして、仲間から外されないように尊重されるためには、自分を押し殺し、相手に迎合しなければならないことさえあるのです。

こうなると、他者の評価を得ようと本来の自分を見失ない、高いストレスにさらされ続けることが起こります。(心身に不調をきたします)

本来は群れることで安心を得たいのに、群れることで不安になってしまうというおかしな現象となるのです。

出典:【追記】『弱い者ほど群れる』のには理由がある。

 

つまり、群れたがる人ほど、相手に同調圧力をかける人ほど、相手を追い詰めて職場の人間関係を悪化させる原因を作っているとも考えられます。

人間関係を改善したいならどうすればいいのか?

では、解決策がないかというとそうではありません。

基本的に他人を変えることはできないので、今の職場の雰囲気を良くしたり、同僚から自分を好きなってもらおうとするのはあきらめたほうがいいです。(職場の人間関係に限らずですが、他人に期待することほど期待を裏切られて無駄なことはありません。)

また、嫌いな同僚を職場から追い出そうとするような行動もやめたほうがいいです。(自分の行いはいずれ自分に帰ってくるからです。)

 

一方で、今の自分にとってベストな会社を選ぶことはできます。

このためには自分がどんな働き方がしたいのか、どんな仕事がしたいのかを知ることが必要です。

そのうえで、自分と近い考え方や目標を持つ人が多く所属する会社に転職することができれば、無理に同調せずとも自然体でその環境に馴染むことができます。

私はこれで転職したことで、働きやすさはガラリと変わりました。

私-SARA-
私-SARA-
転職したことで、おまけに年収もどんどん上がっていったので、自分に適した環境で働くのは大事だと実感しました。

人間関係を理由に転職するのは普通の時代

「人間関係が理由で転職してもいいの?」という不安や疑問もわかりますが、実際のところ、転職した人の大半が「人間関係」を理由に転職しています。

2020年7月~2021年6月の1年間にdodaが実施した調査によると「社内の雰囲気が悪い」ことが理由で転職した割合は第4位にランクイン。


出典:doda

なお、会社への出社が当たり前だったコロナ前の調査では「社内の雰囲気が悪い」という理由が断トツ1位でした。

私-SARA-
私-SARA-
コロナ禍で在宅勤務する人が増えたことで、人間関係への不満は少し軽減されたのかもしれませんね。

自分にとってベストな会社の探し方

では、どのように自分にとってベストな会社を探せばいいのでしょうか?

これについては行動あるのみです。つまり、転職活動を始めてみればいいんです。

 

具体的には、転職エージェントに登録して様々な会社の求人情報を見て、実際に応募して企業へ足を運び、企業の採用担当者と話してみることです。

あるいは、最初は転職クチコミサイトから気になる企業の評判を読んでみるだけでも、転職後のイメージが膨らみます。

そうして自分に合っていると思える企業に候補を絞っていき、さらに選考を受けることで企業側もあたらが自社に合っているかを判断してくれるので、最終的にベストな会社に転職できるようになります。

 

転職後に想定外のギャップを感じたり、後悔を減らすためにできることは他にもあるので、以下の記事も参考にしてみてください。

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まとめ

どんな会社で働いても性格が合わない人はいるし、あなたの悪口を言ってくる人もほぼ確実にいます。

でも、今の職場が居心地が悪いのにいつまでもそこで働き続ける必要はありません。

会社は少なく見積もっても1日の1/3を過ごす場所です。1年単位、5年単位とみていくと、ものすごく長い時間ですよね。

そんな長い時間を居心地の悪い職場で過ごすのはもったいなくないですか?

 

自分にとって理想の完璧な会社は存在しません。でも、今よりも自分に適した職場に移ることはできます。

そして、その環境は待っていてもやってこないので自分から行動して探すしかありません。

環境を変えるときは一定のアクセルを踏む必要がありますが、自分が行動すればよりよい方向へ環境を変えられるので、まずは転職エージェントに登録してみるところから第一歩を始めてみてください

 

リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

 

リクルートエージェントは、扱う求人数転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。

リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。

また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。

なお、キャリアアドバイザーなど人に相談するのが苦手な場合は、「リクナビNEXT」(転職サイト)だけでもキープして、豊富な求人数(情報量)だけでも確保しておくのがおすすめ。

登録はこちら(公式サイト)

 

ビズリーチ

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

 

ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。

一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。

他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。

ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。

希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。

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dodaエージェント

【公式サイト】https://doda.jp/

 

dodaエージェントは、業界でも豊富な転職者情報のデータベースを持っているのが特徴。ここに登録しておけばこのデータベースを利用する他社エージェントからアプローチしてもらえます。

自分が登録した職歴や希望条件から他社エージェントに自分を見つけてもらうことで、自分に適した求人にたどり着きやすくなります。

実際、私もdoda経由でオファーをくれたエージェントの紹介で内定をもらっています。(同時にdodaエージェントの紹介でも2社内定をもらっていて、今はそのうちの1社で働いています。)

また、dodaエージェントは応募書類の添削や面接対策のバックアップのサポートスキルが高いので、これだけでも利用価値はあります。

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マイナビエージェント

【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/

 

マイナビエージェントは、リクルートエージェントほどではないものの非公開求人含めて約4万件もの求人数を扱っています。

大手企業のほか、中小企業の案件も豊富な点が特徴の一つで、業界別で見るとIT・通信系の求人が数多くあります。また、とくに20代、30代前半の若手向けの転職支援に強みを持っており、優秀な若手を求めるIT企業の多くがマイナビエージェントに対して積極的に求人を出しています。

コンサルタントも若手向けのサポートに慣れているので、20代、30代前半であれば質の高いサポートを受けることができるので、登録して損はありません。

なお、20代を対象としたマイナビジョブ20’sもあるので、一度面談してみて利用しやすい方に絞って利用するのもおすすめです。

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