会社を辞めたい

人事評価に納得いかないときの対処法【年収100万円UPも可能】

私のほうが頑張って成果も出しているのに、なんであの人の方が給料高いの?こんなに頑張って結果も出しているのに給料が上がらないなんて納得できない!こんな安月給じゃタダ働きしてるも同然。

私も以前は同じように人事評価に対して不満でした。

何を理由にこの評価で、この給料なのかが不透明すぎて、これからどの方向に頑張っていけばいいかもわからず、投げやりな気持ちになっていたこともあります。

 

でも、自分に対する人事評価の納得感を上げることも、今不満に思っている給料を上げることも、実は誰にでもできることです。

私-SARA-
私-SARA-
私も頑張る方向を変えたことで大幅な昇給を実現できました。

 

そこでこの記事では、以下の内容について詳しく解説します。ぜひ最後までお付き合いください。

  • 納得できない人事評価の特徴
  • 人事評価に納得行かないときの対処法
  • 人事評価に不満で転職を考えるべき条件とは
  • 転職は年収を上げる大チャンスです

無料でキャリア相談する

 

納得できない人事評価の特徴

人材系大手企業のアデコが公表している調査結果を見ると、6割以上の人が会社の人事評価制度を不満に感じているという結果になりました。

参考:アデコグループ

 

また、同じ調査では、人事評価に納得できない理由としてもっとも多いのが評価基準が不明確であることでした。

参考:アデコグループ

 

会社の人事評価基準が不明確ということは、曖昧なルールが敷かれている、あるいは一人の上司など特定の誰かの独断と偏見で評価が決まるなどの問題があります。

また、上図のように人事評価の理由が開示されず、なぜその評価になったのか不明である場合にも評価に納得できないと言う不満の原因になりますよね。

人事評価に納得いかないときの対処法

前章のとおり、人事評価に納得できない理由の多くが「評価基準が曖昧」ということ。

このため、何十時間も残業して、人から頼まれた仕事を全部引き受け、多くの仕事をこなしても評価につながるとは限りません。

目の前の仕事をがむしゃらに頑張るだけでは納得いく結果は得られないということです。

 

会社での評価を上げていくためには頭を使い、戦略的に動いていくことが必要です。

そこで、ここでは人事評価に納得できないときにあなたがとるべき行動をお伝えします。

私-SARA-
私-SARA-
私もこれで大幅な昇給を実現できました。

 

① 自社の評価基準を理解する

自社の評価基準を理解していなければ、どんな行動をしてどんな成果を出せば評価を上げられるかわかりません。

たいていの会社(とくに大手企業)は人事が評価基準を策定しており、社内のイントラネットなどを検索すれば閲覧できるようになっています。

評価が曖昧だと感じるのであればまずは自社の評価基準を確認してみてください。評価基準を見ればどんな行動や成果が評価につながるのかわかるので、そこにダイレクトにつながるような行動をしていけばいいわけです。

✓注意点

ただし、小規模な会社やベンチャー企業では評価基準が整備されていない場合もあります。また、評価基準が社内で開示されていない会社や、評価基準はあるものの実際の運用には適用されておらず形骸化している会社も少なくありません。

この場合は次から紹介する対策をとってみてください。

 

② 評価する相手から定期的にフィードバッグをもらう

あなたの評価決定に影響力があるのが直属の上司であれば、上司から定期的に仕事のフィードバックをもらうのがおすすめです。

日頃から自分の仕事やこれから目指すべき方向性について上司と話しておくことで、上司があなたに何を期待しているのかがわかり、お互いの認識のミスマッチを防ぐことができます。

この結果、自己評価よりも人事評価が低いということを防ぐことができます。

上司との会話の機会を積極的に持つことで、上司との関係も良好になる場合も多く、定期的に評価につなげるための行動を上司とすりあわせているので、評価を上げない理由を上司に与えない効果もあります。

私-SARA-
私-SARA-
大手企業や外資系企業では定期的に上司との1on1ミーティングが制度化されている会社も多いです。

✓注意点

上司と対話する機会を作るのが難しい雰囲気だったり、忙しすぎる上司の場合には二人で話す機会を持つこと自体ができないですよね。

この場合には会社のメールやチャットで相談してみるのも一つの手だと思います。

それでも反応が悪い場合には次の方法を試してみてください。

 

③ 自分のやっている仕事を周りに積極的に開示する

自分の仕事の内容や自分が得た情報などを上司や同僚に共有せず、一人で抱えたままにしてしまう人も多いのですが、評価を上げたいならこの行為は逆効果。

自分のやっている仕事や得た情報は周りのメンバーへ積極的に開示したほうがいいです。

これが他のメンバーの仕事に役立つこともあるし、上司からもその様子は明らかにわかるので主体的な姿勢をアピールすることができるので評価に繋がる可能性も高いです。

✓注意点

ただし過度な自己アピールは自己顕示欲が強いと思われ、同僚から反発を招く可能性もあります。

周りの様子を見ながら必要とされる程度を見極めながら情報共有や仕事の進捗の共有を進めてみてください。

 

人事評価が不満なら転職も視野に入れるべき

ここまでお伝えした方法で私の場合は評価が上がり、一定の昇給も実現できましたが、実際にはそこで給料の頭打ち感を感じていました。

当時勤めていた会社はそもそも年収水準が高くなく、当時の私の年齢ではこれ以上は年収を上げるのが難しいだろうというのがわかっていたからです。

私としては毎年評価されて徐々に年収が上がっていくことが働くやりがいでもあるので、(これだけが理由ではないですが)その後結果的に転職することを決意しました。

 

このように努力しても会社という組織の中では自分の力では変えられないことがあります。

自社の人事評価制度は理解しているけど制度自体に納得できない、会社から自分への評価に対する説明がなく不誠実と感じる、などの場合も同じです。

このような場合には、転職を現実的に考えるべきです。自分が評価してもらえる会社で働きたいというのは前向きな転職理由になります。

 

自分に対する評価に納得感を持つには改めて労働市場で客観的にジャッジしてもらうのが最適です。

具体的には、たとえば転職エージェントに登録すれば紹介してもらえる年収水準で今の自分への評価水準がおおよそ把握できます。

そして、転職では自分を正しく評価してくれる会社を自分で選んで入社することができます。自分への評価に納得感を持てないのであれば内定をもらっても入社しなければいいわけです。

転職は年収を上げる大チャンスです。

転職は自分の適性な評価を知ることができる機会ですが、それだけではなく年収大幅UPできるチャンスでもあります。

転職後も同じ仕事をする場合でも業界を変えるだけで年収が上がる場合もあれば、軸ずらし転職で職種を変えることで年収が上がる場合もあります。

転職で年収が上がる大原則については以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
転職で年収を上げるための交渉術【未経験でも年収70万円UP】 こんな疑問に答えます。 転職で年収を上げるための大原則 未経験職種への転職で年収を上げる交渉術 転職先...

 

実は私も二度目の転職では未経験の仕事に転職したにも関わらず、年収は前職から100万円も上がりました。

このときに非常に私を助けてくれたのが転職エージェントの存在です。

転職エージェントを利用したことで書類や面接の対策で万全のサポートを受けられただけではなく、転職活動で知っておきべきノウハウや企業からのヒアリングした内容をフィードバックしてもらえたので、これらのサポートが転職活動では大いに役立ちました。

私-SARA-
私-SARA-
当時担当してくれたコンサルタントから学んだことは、このブログでも皆さんにお伝えしています。

 

また、転職エージェントを使うべき理由として、良い求人ほど非公開となっているので転職エージェント経由でないと応募できないという現実があります。

こうした非公開求人ほど優良求人(ホワイト大手企業や人気企業などの求人)が多いので、より納得感の高い転職をしたいなら転職エージェントを使わない理由はありません。

今の会社からの評価に納得できず不満がたまっているなら、転職エージェントの協力を得て自分の本来の市場価値を知り、自分を正しく評価してくれる企業を探してみてくださいね。

 

最後に私がこれまでの転職活動で利用して本当に役立った転職エージェントを紹介します。

リクルートエージェント

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

 

リクルートエージェントは、扱う求人数転職決定数が圧倒的ナンバー1なので登録しておいて間違いないです。

リクルートエージェントはあらゆる求人を幅広く掲載しているのが特徴。他にはない非公開求人を多数抱えているので、希望の求人が見つかります。

また、業界ナンバー1だけに、優秀なキャリアアドバイザーが多いことには定評があるので、面談して見るだけでも様々なアドバイスを得られます。

なお、キャリアアドバイザーなど人に相談するのが苦手な場合は、「リクナビNEXT」(転職サイト)だけでもキープして、豊富な求人数(情報量)だけでも確保しておくのがおすすめ。

登録はこちら(公式サイト)

 

dodaエージェント

【公式サイト】https://doda.jp/

 

dodaエージェントは、業界でも豊富な転職者情報のデータベースを持っているのが特徴。ここに登録しておけばこのデータベースを利用する他社エージェントからアプローチしてもらえます。

自分が登録した職歴や希望条件から他社エージェントに自分を見つけてもらうことで、自分に適した求人にたどり着きやすくなります。

実際、私もdoda経由でオファーをくれたエージェントの紹介で内定をもらっています。(同時にdodaエージェントの紹介でも2社内定をもらっていて、今はそのうちの1社で働いています。)

また、dodaエージェントは応募書類の添削や面接対策のバックアップのサポートスキルが高いので、これだけでも利用価値はあります。

登録はこちら(公式サイト)

 

ビズリーチ

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

 

ビズリーチは転職エージェントではなく有名企業の非公開求人や高年収の求人を紹介してもらえる転職サイト。

一般的な転職サイトは自分から求人情報を探して気になって求人に応募しますが、ビズリーチの場合は企業やヘッドハンターからのヘッドハンティングを受ける仕組みです。

他の転職サイトやエージェントに比べてハイレイヤーの求人情報を多数取り扱っているので、年収UPの転職にチャレンジしたいなら登録必須。

ビズリーチ経由でのみ応募できる非公開求人も多いので、年収が一定以上なら登録しておきましょう。

希望条件をある程度絞って転職活動したい人や受け身で転職活動している人、特定の業界や職種の知識豊富なヘッドハンターからの紹介を受けたい人はビズリーチとの相性がいいはずです。

登録はこちら(公式サイト)

 

■20代に強い転職エージェントまとめはこちら↓

あわせて読みたい
本当に使える転職エージェント10選|20代におすすめ【全業界・業界別】今や転職活動には必須となった転職エージェント。 とはいっても転職が初めての人や前回の転職がうまくいかなかった人にとっては、転職エー...

 

■30代向けの転職エージェントまとめはこちら↓

あわせて読みたい
【転職2回でわかった】おすすめの転職エージェント・サイト厳選9社私はこれまでに2回転職しましたが、その過程で多くの転職エージェントや転職サイトを利用してきました。 実際に役立ったのはその中でも一...

 

スポンサーリンク