会社を辞めたい

転職で裏切り者扱いされない辞め方【それでも批判する人は無知なだけ】

元同僚が辞めるときに裏切り者扱いされているのを見たから辞めるのが怖い。円満退職したいなんて無謀?

こんな悩みに答えます。

  • 転職する人が裏切り者扱いされる理由
  • 転職するときは他人の目を気にしなくていい
  • 転職を裏切り者扱いする人に負けない方法

この記事を書く私はこれまでに3回転職してきましたが、会社を辞めるときに裏切り者扱いされた経験はありません。

私-SARA-
私-SARA-
影で何か言っている人はいたかもしれませんが、私の耳にネガティブな情報は入ってきませんでした。

 

とはいえ、実は私は人一倍臆病者で人目を気にするタイプ。退職を告げるまでは毎日不安で怖かったです。

だからこそ転職を批判する人の心理はどうなっているのか、円満に辞めるにはどうしたらいいかを考え抜いてきました。

この記事では、私が過去の経験から身をもって学んだ裏切り者扱いされない転職・退職の方法についてご紹介します。

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なぜ彼らは転職する人を裏切り者扱いするのか?

昔に比べて転職が一般的になってきたとはいえ、今でも転職に否定的な人は珍しくありません。むしろ会社によっては転職する人を裏切り者扱いする人が多い場合もあるかもしれません。

彼らはなぜ転職する人を裏切者扱いしようとするのでしょうか?

理由は主に2つ。

  1. 自分に不利益があるから
  2. 自分と違う行動をとる人を理解できないから

① 自分に不利益があるから

誰かが会社を辞めることで自分の業務量が増えるなど、自分にとって不利益があると感じる場合、転職を批判してくる人もいます。

「こんな忙しいときに辞めるなんて無責任」

「みんなに迷惑がかかることが理解できないの?」

 

こんなことを言ってくる人もいるでしょう。でも、このような人たちはいつ辞めようがあなたのことを批判してきます。

また、自分には転職する自信がないのに、あなたが転職することに嫉妬したり自分のキャリアを否定されたような気分になることが原因で裏切者ある介してくる場合もあります。

② 自分と違う行動をとる人を理解できないから

一般的に人間は未知ののことに対して不安を感じたり脅威に感じたりするものです。

このため、転職したことがない人や「自分は転職とは無縁」と思っている人にとって自分の周りで転職しようとする人はよくわからない人種であって、不安にさせたり脅威だと感じる心理が働きます。

このため、相手が「なぜ転職するのか?」ということまで思考力が働かず、とにかく自分にとって危険なものを批判したり否定しようとするわけです。

転職するときに他人の目は気にしなくていい

このように転職する人を裏切者扱いしてくる人は、あなたが何を言おうが批判してくるので、理解してもらおうと考えるだけ無駄。

彼らのご機嫌を取ろうとして転職をあきらめる必要は全くありません。

私-SARA-
私-SARA-
むしろ今どき転職を裏切者扱いしてくる人は時代遅れ。そんな人ばかりの会社は早く辞めるのが賢いです。

 

あなたを批判してくる人は自分のことがかわいいだけなので、批判するだけ批判して、あなたが会社にのこったところで、彼らは本当に困ったときに助けてくれるでしょうか?

自分の人生の責任をとるのは自分だけです。

だから裏切者扱いしてくるような人のことは気にせず、自分の目標に向かって堂々と進んでいきましょう。

 

なお、正社員の場合、法律上でも働く場所は自分で決められるし、辞めたいときにいつでも辞められる権利があります。

 

期間の定めのない雇用、つまり正社員として雇われている一般的な正社員の場合、労働者はいつでも退職を申し出ることができます。

また、会社の承認がなくても、民法(明治29年法律第89号)の規定により退職の申出をした日から起算して原則として14日を経過したときは、退職となります(民法第627条第1項)。

出典:弁護士が教える辞められない人のための退職願セット

転職を裏切り者扱いする人に負けない方法

とはいえ、たくさんの批判を浴びながら辞めるのはやっぱり怖いですよね。

私-SARA-
私-SARA-
こんなえらそうことを言っている私も同じでした。

 

ここで一番やってはいけないことは相手に理解してもらおうと説得したり、対抗しようとすることです。

自分の意志を貫きつつも会社に残る相手の立場も考えた行動が必要です。

具体的には以下のとおりです。

転職先を決めてから伝える

反対されたり裏切者扱いされて転職の意志が揺らがないようにするために、転職先を決めてから会社に退職を伝えるのが鉄則。

私-SARA-
私-SARA-
転職するか迷っているうちは会社の人には言ってしまうと、止められて転職の意志が削がれたり、会社にいづらくなっていいことはありません。

 

以下の転職エージェントは豊富な求人とたしかな営業力・仕組みがあるので、転職活動で一社は利用しておくと役立ちます。

 

なお、転職先が決まって退職することを伝えるとき、できれば転職先の会社は伝えないほうがいいです。

社名を伝えてしまうと、同僚の中に転職先の知り合いがいたり、転職先の悪口を言われたりと何かと面倒なことが起こるケースが多いからです。

② ネガティブな退職理由を言わない

退職理由を伝えるときは、会社の批判や職場の人間関係などネガティブな理由は絶対に言わないようにしましょう。

自分がこれからも働いていく会社のことを悪く言われて気分がいい人はいません。

相手を不安にさせたり不快にさせるようなことを言えば、あなたに対する批判を助長するだけです。

 

このため、退職理由は前向きな内容に限ります。

前向きな退職理由は会社や同僚のことを否定しないので、相手への思いやりにもつながります。

可能であれば、会社や上司・同僚に感謝の気持ちも伝えられるとさらに好印象。

 

たとえばこんな感じ。

  • 会社で○○の業務を担当したことで、△△の仕事に興味を持つきっかけになり、転職することにしました。
  • 部長のおかげでこの会社で成長できました。そこで、自分が他の環境でも通用するのか若いうちにチャレンジしてみることにしました。

私-SARA-
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こんな伝え方をしたら、上司もまんざらでもない感じで「頑張れよ。新しい会社に慣れたら連絡でもくれな。」と送り出してくれました。

 

ネガティブな転職理由(本音)は自分の心の中に閉まって、表向きには建前の転職理由を伝えていくのが大人の対応です。

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引継ぎの準備をしておく

あなたの仕事を自分がやる羽目になるのが嫌で裏切者扱いしてくる人もいます。彼らは自分の業務量が増えたり、自分があなたの仕事をこなせるか不安なのです。

そこで、あらかじめ引継ぎの準備をしっかりして、退職前に丁寧な引継ぎをしてあげることで相手の不安を和らげてあげることができます。

事前に丁寧な業務マニュアルやQ&A集を作成してあげるのもおすすめです。

私-SARA-
私-SARA-
引継ぎの不安が少しでも解消すれば、相手の嫌な態度も緩和されるかもしれません。

 

退職前にやっておくべきこと

このほかにも退職後も安心して過ごしていくために、退職するときに準備しておくべきことは色々あります。

たとえば退職時の社会保険や年金、住民税控除のこと、次の会社に転職するまでのお金のことなど。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

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転職を裏切り者扱いする人は無知なだけ

いかがでしたか?

この記事では、転職する人に対して裏切者扱いする人の心理状況や、相手の批判に負けずできるだけ円満に退職する方法を紹介しました。

でも、残念ながら裏切り者扱いしてくる人はここまでやっても裏切者扱いしてきます。

 

ここまでくるとこれはあなたの問題ではなく相手の問題。

自分と違う行動をとる人や自分に迷惑をかけてくる人のことを理解できない無知な人間ということです。

こういう人のことは「かわいそうだな」と思って相手にせず、あなたは自分の進むべき道を自信を持って進んでいってくださいね。

 

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