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転職が決まらない期間が半年以上だとヤバい理由【解決策は意外と簡単】

転職活動始めてから半年たつけど転職先が決まらない。3ヶ月くらいで決まる人もいるのに…もう疲れた。この先どうやって転職活動を続けていけばいいの?

こんな悩みに答えます。

  • 転職が半年以上決まらないとヤバい理由
  • 転職エージェントに見放されると不利になる
  • 転職活動で挽回して希望の企業から内定をもらう方法

 

この記事を書く私はこれまでの2回転職をしており、2回とも2ヶ月程で希望の会社から内定をもらい転職しています。

 

 

とはいえ、いずれも未経験職種への転職で私自身にすごいスキルや実績があったわけではなく、私なりに戦略を練って転職活動したことが短期間で転職できた成功の秘訣だと思ってます。

今回はなかなか転職できない人の原因と解決策を記事にしました。

 

転職が半年以上決まらないとヤバい理由

 

転職が半年決まらないというのは長いのか/短いのか、というと、答えは「長い」です。

転職活動が決まるまでの平均期間は以下のとおり。(転職エージェントのコンサルタント向けの調査結果です。)

 

引用元:エン・ジャパン『転職活動期間に関する調査』

 

年齢が上がるごとに転職活動の期間は長くなっていますが、20代〜30代では8割以上の人が3ヶ月以内に転職先が決まっています。

つまり、半年以上決まらない人はかなり少数派。

 

転職が半年以上決まらない人の特徴

私の元同僚などで転職が決まらず、結果転職をあきらめた人たちの特徴はこんな感じ。

 

 

転職が半年以上決まらない人の特徴

①高望みしている
②転職に本気じゃない
③転職の軸がブレている
④自分に自信がなさすぎる
⑤転職の期限を定めていない

 

 

半年以上転職が決まらなかった結果、彼らがどうなったのかというと、結局転職することをあきらめて今でも同じ会社に残っています。

だから転職が半年以上決まらないのはヤバいんです。

 

転職が半年以上決まらないとヤバい理由とは

具体的に説明します。

 

✔自分の気持ちがダレてくる

働きながら転職活動するのはただでさえ大変なのに、それを半年以上続けるのは体力的にもかなりきついです。

また、半年以上転職先が見つからないということはその間ずっと落ち続けているということであり、「落ちる=自分を否定されている」と思ってしまう人もいるので精神的にもかなりツラいはず。

 

なので、上述のとおり、長い間転職が決まらないと転職に対する気持ちが冷めてしまったり、自分に転職はムリだとあきらめの気持ち強くなります。

その結果、転職活動をやめてしまう人が多いので、転職活動の長期化はヤバいんです。

 

 

✔転職エージェントに相手にされなくなる

さらに言うと、転職活動が長引くと転職エージェントから相手にされなくなってきます。

「相手にされなくなる」というと聞こえが悪いですが、厳密には転職エージェントからみてあなたの優先度が下がります。

 

以下のグラフは、転職エージェントが転職をサポートした人の転職が決まるまでの期間を表したもの。

 

引用元:エン・ジャパン『転職活動期間に関する調査』

 

転職エージェントがサポートしている転職者の97%は半年で転職活動を終了しています。

つまり、半年以上も転職活動が長引いている人へのサポートはほとんどしていないという結果に。

 

私-SARA-
私-SARA-
この結果から①転職期間が半年以上の転職者が自ら転職活動をやめた、②転職エージェントが転職活動が長期化する人の転職支援を打ち切った、の2点が考えられますね。

でも、転職したい人にとって転職エージェントから見放されることはかなりの痛手です。

転職エージェントに見放されると不利になる

 

今の転職活動では転職エージェントの利用は必須です。

転職エージェントを使わない転職は非効率だし、非公開の求人情報を知ることができなくなり転職のチャンスが限定されてしまうなど、転職活動でかなり不利な立場になります。

 

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用すると以下のようなメリットがあります。

 

  • 非公開の求人情報を紹介してもらえる
  • 応募時に推薦状を書いてもらえる
  • 面接対策のサポートが受けられる
  • 企業から面接後のフィードバックを確認してくれる
  • 面接後に企業に対して自分をさらに推薦してもらえる
  • 自分から企業に聞きづらい福利厚生面などを質問してくれる
  • 入社時の年収交渉をしてくれる 等

 

私の場合、転職エージェントのこれらのサポートにはかなり助けられましたし、転職エージェントを利用していなければいまだに転職すらできていなかったのではないかと思います。

転職エージェントに見放されてしまうと、これらのメリットを全て受けられなくなり、転職活動ではかなり不利な状況になります。

 

なぜ転職エージェントは半年以上転職できない人を見放すのか

「見放す」というのは言い過ぎかもしれませんが、転職活動が長期化した場合、明らかに転職エージェントの中であなたへの優先順位が落ちます。

というのも、転職エージェントにとって「半年以上転職できない人=時間だけとられてお金にならない人」だからです。

私-SARA-
私-SARA-
転職エージェントのコンサルタントは一人で何人もの転職者を担当しているので暇じゃないですし、あなたの転職が決まらない間にも意欲のある新しい転職者が続々と現れています。

 

転職活動するなら転職エージェントが稼ぐ仕組みも理解しておきましょう。転職成功には欠かせない知識です。

 

【転職エージェントのビジネスモデル】

引用元:Blue Blog

 

私たちが無料で転職エージェントを利用できるのは、採用活動を行う企業が転職エージェントに対してお金を払っているから。

転職エージェント経由で入社が決まったときに成功報酬として転職者の年収の3割程の金額が成功報酬として支払われます。

 

このため、転職エージェントが儲かるためには必然的に転職が決まりそうな人の転職サポートが優先されるというわけです。

 

半年も転職が決まらない人は、転職エージェントからすると「転職のやる気がない」、「今すぐに転職を希望しているわけではない」、「転職市場で価値が低い」とみなされ、それ以上の支援を受けづらくなってしまいます。

社内の運用ルールで、一定の期間を過ぎたら支援を取り止める転職エージェントもあるのは事実です。

*

転職活動で挽回して希望の企業から内定をもらう方法

 

では、転職活動が長期化してしまったら挽回のチャンスはないのかというと、そんなことはありません。

挽回するのは意外にも簡単で、新しい転職エージェントに登録すればOKです。(転職エージェントは国内に何社もあるので大丈夫。)

 

新しい転職エージェントに登録する前に、先程お伝えした「転職が半年以上決まらない人の特徴」を意識的に変えていく必要があるので注意してください。

 

 

転職が半年以上決まらない人の特徴

①高望みしている
②転職に本気じゃない
③転職の軸がブレている
④自分に自信がなさすぎる
⑤転職の期限を定めていない

 

 

これができたらまだ利用していない転職エージェントに登録してみましょう。

ただし、これまでと同じ方法で転職エージェントを利用するのは失敗のもと。

転職エージェントに登録したらコンサルタントから「この人なら転職成功できそう!」と思ってもらうことが不可欠です。

 

転職エージェントに期待を持たせる方法については、以下の記事で私の経験をもとにかなり具体的に解説しています。

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まとめ

 

今回の記事の内容をまとめます。

 

転職が長期化すると転職エージェントからサポートを受けづらくなり、転職すること自体をあきらめてしまうことに繋がります。

なので、本当に転職したいのであれば、「転職が半年以上決まらない人の特徴」を克服することが必要です。(自分の意識と行動を変えましょう。)

これができたら新しい転職エージェントに登録して、気持ちを新たに転職活動を再開してみてください。

 

 

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